ルノー、「トゥインゴ」最後の日本向けモデル「インテンス EDC エディション フィナル」300台限定で289万円

トゥインゴ最後の日本向けモデルとなる「インテンス EDC エディション フィナル」

　ルノー・ジャポンは、コンパクトカー「トゥインゴ」最後の日本向けモデル「インテンス EDC エディション フィナル」を、300台限定で1月18日に発売する。価格は289万円。

　1993年、コンパクトカーに初めてモノフォルムのボディを取り入れた初代トゥインゴ。2代目は走りを楽しめる「GTモデル」や「RSモデル」をラインアップし、現行の3代目はリアエンジン＆リアドライブレイアウトを採用し、小まわり性能と、きびきびとした活発な走りを両立させてきた。

トゥインゴ インテンス EDC エディション フィナル

トリコロールサイドストライプ

フロントグリルバッヂ

フロアマット

　日本向け最後のモデルとなる限定車「トゥインゴ インテンス EDC エディション フィナル」は、フランスを象徴するトリコロールカラーのフロントグリルバッヂ、トリコロールサイドストライプ、車両のイラスト入りフロアマットセットを装備し、ブランクオーツMとグリリュネールMのボディカラーにはルージュインテリアが組み合わされる。

ボディカラー：ブルー ドラジェ

ブランインテリア

ボディカラー：ブラン クオーツM（メタリック）

ボディカラー：グリ リュネールM（メタリック）

ルージュインテリア