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モリゾウ選手こと豊田章男会長が新城ラリー大感謝祭でデモラン 小林可夢偉選手や中嶋一貴氏とサプライズトークショー

新城ラリー大感謝祭でデモランを披露するモリゾウ選手こと豊田章男会長

 2月11日、愛知県新城市で「新城ラリー大感謝祭」が開催された。この感謝祭は2004年から2023年まで開催されていた新城ラリーを記念するもので、2024年から開催される三河湾ラリーのプレイベントも兼ねている。

 感謝祭が行なわれる桜淵公園には、トヨタやスズキ、ホンダなどの販売店展示や、新城に工場を持つ横浜ゴムなどがブースを設営。フードトラックによる各種フード販売も行なわれていた。

小林可夢偉選手や中嶋一貴氏とサプライズトークショーも行なった

 目玉となっていたのが、モリゾウ選手ことトヨタ自動車 代表取締役会長 豊田章男氏のデモラン。豊田会長は、2012年に新城で行なわれたラリーチャレンジでラリーデビューし、ドーナツターンもここで初披露した。大感謝祭ということで豊田会長もGRヤリス ラリー1でデモランを実施することが告知されていた。

 予定のデモラン時刻より早く会場入りした豊田会長は、お客さんをお待たせしているということで、急遽トークショーを実施。デモラン見学に訪れていたル・マンチャンピオンである小林可夢偉選手、中嶋一貴TGR-E副会長に声をかけ、冨川アナとともに豪華なメンバーによるトークショーを繰り広げた。

モリゾウ選手のマシンをチェック中の小林可夢偉選手

 このトークショーでは、豊田会長が新城の思い出を披露。小林可夢偉選手のラリーチャレンジ参戦が新城市に訪れたラリーファンに改めて告知されるとともに、中嶋一貴氏のコドライバーの可能性についても語られ、会場を大いに盛り上げた。

 豊田会長は、お昼のデモラン時間帯には3本のデモランを実施。12年で進化した、モリゾウ選手としてのデモランテクニックを存分に披露していた。

同乗走行サービスをこなすなど、精力的に大感謝祭にかかわる