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トヨタ車体、「ランクルーザー300 GR SPORT ダカールラリー2026仕様車」でV13に挑戦
2025年12月2日 12:35
- 2025年12月1日 発表
トヨタ車体のラリーチームTEAM LAND CRUISER TOYOTA AUTO BODY(以下、TLC)は12月1日、サウジアラビアで2026年1月3日~17日に開催される「ダカールラリー2026」に「ランドクルーザー300 GR SPORT」をベースとしたラリー車「ランクルーザー300 GR SPORT ダカールラリー2026 仕様車」2台で参戦すると発表した。
1号車(ゼッケンNo.501)にはドライバーに同社社員の三浦昂氏、ナビゲーターにジャン・ミッシェル・ポラト氏、2号車(ゼッケンNo.503)にはドライバーにロナルド・バソ氏、ナビゲーターにジュリアン・メナール氏を起用。
トヨタ車体では「もっといいランドクルーザーづくり」を進める舞台として、1995年からダカールラリー市販車部門に挑戦し続けている。ランドクルーザーの持つ信頼性・耐久性・悪路走破性を鍛え上げ、前回大会で12連覇を達成。「どこへでも行き、生きて帰って来られるクルマ」であることを証明することができたとしている。
なお、今大会から、競技規則の変更により従来の市販車部門が廃止され、同部門を引き継ぐ新たなカテゴリーとして「ストッククラス」が立ち上がった。TLCもストッククラスに対応した新型ラリー車で参戦し、ランドクルーザーでの連続優勝記録を“13”に伸ばすことができるように戦っていくとしている。
ダカールラリー2026 大会概要
開催期間:2026年1月3日〜2026年1月17日 計15日間(うち、1日は休息日)
開催国:サウジアラビア王国(スタート・ゴールはヤンブー)
サウジアラビアでの開催は今回で7回目。プロローグと13のステージで構成され、サウジアラビア南西に位置する西海岸の紅海に面した都市ヤンブーをスタート・ゴールとし、サウジアラビア国内を1周する、SS(競技区間)約5000km、総走行距離約8000km のルートが予定されている。
2024年、2025年大会でハイライトとなった「48H クロノステージ」は廃止となりるが、2つのステージをメカニックによるサービスを受けずに走り切るマラソンステージが2回設定される予定。
また、2輪カテゴリーと4輪カテゴリーを別ルートとするステージが4ステージ設けられ、それぞれのカテゴリー特性に合わせた難易度の高いステージになることが予想されている。



