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スズキ、インドで2か所目のバイオガス・プラント「BANAS SUZUKI BIOGAS PLANT」始動
2026年1月21日 16:42
- 2026年1月18日(現地時間) 開催
スズキとスズキのインド子会社Suzuki R&D Center India Private Limited(SRDI)は1月18日(現地時間)、グジャラート州バナスカンタ地域ブカラに建設したバイオガス・プラント「BANAS SUZUKI BIOGAS PLANT」の開所式を開催した。
BANAS SUZUKI BIOGAS PLANTは、2025年12月に開所式を行なったアグサラに次ぐ2か所目のバイオガス・プラント。CNG車の燃料用バイオガス(CBG)の生産・販売を行なうとともに、バイオガス発生後の牛糞を有機肥料として販売する。
スズキはSRDIを通じて、2023年9月に全国酪農開発機構のNational Dairy Development Board(NDDB)、乳業組合Banas Dairyとともに、これまでに稼働を開始した2つのプラント(アグサラ、ブカラ)を含め、5つのバイオガス・プラントの建設に合意している。
1月18日に執り行なわれた開所式には、グジャラート州のアチャリヤ・デッヴラット知事をはじめ、Banas Dairyのシャンカール・チョードリー会長兼グジャラート州議会議長、スズキのバイオガス事業本部長 豊福健一朗常務役員らが出席している。
カーボンニュートラル燃料であるバイオガスは、インド乗用車市場の約2割を占めるCNG車の燃料として使用可能で、温室効果ガスの排出抑制に貢献するほか、バイオガス・プラントの稼働によってエネルギー自給率の向上、新たな雇用創出、牛糞を買い取ることによる農村所得や生活水準の向上にもつながるもの。
スズキは、インドの成長とカーボンニュートラルの両立に貢献できるよう、引き続きバイオガス事業に取り組んでいくとしている。

