ニュース
WRC開幕戦ラリー・モンテカルロ、トヨタのオリバー・ソルベルグが優勝 トヨタは表彰台を独占
2026年1月25日 22:21
1月25日(現地時間)、4日間にわたって競技が行なわれたWRC(世界ラリー選手権)開幕戦ラリー・モンテカルロが終了した。SS1~SS17と17のスペシャルステージでタイムを競ったラリー・モンテカルロだが、優勝したのはTOYOTA GAZOO Racingのオリバー・ソルベルグ/エリオット・エドモンドソン組、2位は同じくTGRのエルフィン・エバンス/スコット・マーティン組、3位もTGRのセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組と、トヨタ勢が表彰台を独占した。
ソルベルグ選手は、4日間にわたって首位を走り、最終的に2位のエバンス選手に51.8秒の差を付けて優勝。昨年チャンピオンを獲得した地元の英雄セバスチャン・オジエ選手も抑えきった。
Oliver Solberg and Elliott Edmondson take home a dominant victory from Rallye Monte-Carlo! 🏆
— FIA World Rally Championship (@OfficialWRC)January 25, 2026
They have put on a spectacular performance all week long, taking their second WRC win and the first win as full-time WRC participants. What a way to kick off the season!#WRC|…pic.twitter.com/0LysxxkKAF
ラリー・モンテカルロはモンテカルロラリーとして日本でも知られているイベントで、1911年に初開催。今回で94回を数える伝統のイベントでもある。ソルベルグは現在24歳、伝統のラリーであるモンテカルロを史上最年少で制覇した(WRCの史上最年少優勝は、2021年第7戦ラリー・エストニアでカッレ・ロバンペラ選手が記録した20歳と290日)。


