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ホンダ、新型乗用バッテリEV「インサイト」の情報をWebサイトで先行公開 先行予約は3月19日受付開始
2026年3月5日 11:00
- 2026年3月5日 公開
本田技研工業は3月5日、2026年春に発売を予定している新型乗用BEV(バッテリ電気自動車)「INSIGHT(インサイト)」に関する情報を、Webサイトで先行公開した。また、発売に先立ち3月19日より先行予約の受付が開始される。
ホンダ初の量産ハイブリッドカーとして1999年に誕生した初代は、ハイブリッド化の新しい時代を切り拓き、その後も2代目、3代目と常に時代のニーズを“洞察”しつつ、その姿を変えながら進化を続けてきたインサイト。
4代目となる今回の新型も、その想いを引き継ぎ、時代の流れを“洞察”し、新たにクロスオーバーSUVとしてBEV化の新しい時代を切り拓くモデルとなる。ホンダならではの操る喜びや軽快な走りを追求し、航続距離はWLTCモードで500km以上を実現するなど、日常の通勤や買い物から休日のドライブまで幅広いシーンをカバーするとしている。
新型インサイトは、存在感を放つ際立つ個性と圧倒的な心地よさを持つ“個性派EV”を目指して開発されたモデル。エクステリアは、クロスオーバーSUVとして個性的なボディ骨格にフロントからリアまで一気通貫したシャープなデザインによりカタマリを前方へ押し出す様な突進感を与え、未来の乗り物を表現。ボディカラーは、全5色を設定。国内で初めて採用する新色「アクアトパーズ・メタリックII」は、水の透き通るような透明感と、宝石のトパーズが持つ希少で繊細な輝きをイメージしたという。
室内空間は、ドライバーだけでなく同乗者にとっても快適でリラックスできるパッケージとデザイン、またさまざまな快適装備による上質な空間価値を実現。包み込むような造形と、空間全体のつながりを意識したラウンドデザインを目指し、上質なソフトパッド素材を採用したほか、収納やワイヤレス充電器などの装備で使い勝手を高めながら、室内全体が一体となって心地よく過ごせる空間を追求。
どのシートに座っても心地よさを感じられる空間を目指して開発していて、前席は高いアイポイントにより、見晴らしのよい視界を確保。また、センターコンソールを運転席と助手席を隔てない構造とし、前席間のウォークスルーを可能にした。後席は足下スペースを大きく確保しながらリクライニング機能を採用し、長時間の移動でも快適な空間を実現したほか、日常使いから週末のレジャーまで幅広いシーンに対応できるよう、大容量の荷室を確保している。
国内向けホンダ車として初となる「アロマディフューザー機能」と「インテリジェントヒーティングシステム」を採用。6種類の香りが選べるアロマディフューザーは、香りによって気分を整え、新鮮な室内体験を提供するほか、シートやステアリング、インテリアの各ヒーターの協調動作を可能とするインテリジェントヒーティングシステムは、後席の乗員有無を自動判別し、空調出力と消費電力の最適化を行うAUTOモードを備える。赤外線を用いた輻射熱を新たに組み合わせることで、従来の温風ヒーターに比べて省電力かつ、静かで乾燥しづらい温暖環境を実現し、移動そのものがリラックスタイムとなり、これまでにない上質な時間を演出するとしている。






