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サーキットのオフィシャルさんに光を当てる モータースポーツ委員会 加地雅哉委員長が語る日本自動車会議所の取り組み
2026年3月22日 08:05
2025年6月10日、日本自動車会議所の第14代会長にトヨタ自動車会長の豊田章男氏が就任した。豊田会長は日本自動車会議の合言葉を「クルマをニッポンの文化に!」にしたと語るとともに、「会員団体・企業には、あらゆる現場があり、クルマに関わるさまざまな仕事をしています。そのような会員の皆さまが、クルマを日本の文化にするために多種多様なアクションを始められたら、日本の経済や国力にさらにお役に立てるようになるでしょう」と、同会議所の方向性を定め、精力的に動き始めている。
一つ見える形で現われているのが、モータースポーツをサステナブルなスポーツへと発展させていくための取り組み。F1に代表されるようにモータースポーツは自動車やバイクといった道具を用いる大規模なスポーツだが、その実施のためには数多くの人の努力で成り立っている部分がある。その努力が、善意や好意で支えられている部分も多く、必ずしもサステナブルな構造になっていないところもある。
豊田会長はモータースポーツの現場に、自動車OEM代表としてだけでなく、一人のドライバーとして、一人のチームオーナーとして携わっている部分もあり、そのようなところを実際に足を運びつつ確かめていたところがある。
実際に記者も、2025年7月のスーパー耐久SUGO取材時にそのような場面に遭遇。SUGOサーキットにおいてレースオフィシャルの仕事を確認している豊田会長(もしかしたら、スーパー耐久未来機構理事長としてかも?)に会う機会があり、仕事の改善などを考えている様子だった。
2025年秋に開かれたジャパンモビリティショー2025では、日本自動車会議所会長として日本自動車会議所のモータースポーツ委員会会議を公開で実施。オープンな会議となっていたため、その模様を現場で見られた人もいるだろう。
そうした、日本自動車会議所としてのモータースポーツに対する取り組みを、2026年の開幕戦が開かれているモビリティリゾートもてぎにおいて、モータースポーツ委員会 加地雅哉委員長が説明した。
加地雅哉委員長は、TOYOTA GAZOO Racingのレース担当としてトヨタのル・マンチャレンジ、スーパーフォーミュラ、スーパーGTなど数多くの分野を見ており、現在ではハースF1との取り組みにも携わっている。複数のモータースポーツに携わっていることから、日本自動車会議所のスタッフとしてこの分野の改革を担当していく。
日本自動車会議所 モータースポーツ委員会 加地雅哉委員長あいさつ
みなさまお忙しいところすみません。今日、第3回になります、モータースポーツ委員会を開催させていただきました。第1回は昨年の7月、スーパーフォーミュラ富士のときに開催し、第2回はみなさんご存知かと思いますがジャパンモビリティショー、11月に公開会議という形でやらせていただきました。
今日、その後の第3回ということですが、各団体のみなさんが長期的、中長期的に解決したい課題というのを出していただいて、それをベースにタスクフォースという形で、3つのタスクフォースに振り分けて活動しています。
1つ目が「魅力向上タスクフォース」。ファンのみなさまにたくさん来ていただいたり、スポンサーパートナーのみなさまにたくさん応援していただかないと業界全体が活性化していかないということがあって、まずそれをどうやっていくかというが魅力向上タスクフォースです。
2つ目が「人材タスクフォース」。ジャパンモビリティショーのときにも出ていました、オフィシャルさんの確保や強化といったところ、中長期的にはエンジニアやメカニック、スタッフさんといったモータースポーツに関わる人たち、もちろんドライバーの育成もそうですけど、そういったところをテーマにやっていこうというのが人材タスクフォースです。
最後3つ目が、通信DXのタスクフォース。SFgo(スーパーフォーミュラで提供しているリアルタイム視聴アプリ、車両の状況や個々のインカー映像が無線を含めて見られる)も代表例ですが、サーキットの通信改善ですとか、例えば競技運営のデジタル化。オフィシャルさんの四輪脱輪の判定を、もっとデジタルで楽にするような仕組みを検討していくのが、通信DXタスク。
この3つの形で進めています。委員会としては何か月かおきに開くんですけども、タスクフォース自体は3週間に1回、みんなで集まってやっていこうという形です。
今日は初めて、JAFさん、MFJさん、GTAさん、JRPさん、S耐・STMOさんという団体で会議所に集まってもらいました。今日からHRCさんと、ニスモさん、トヨタもですけど、集まっていただいた形で初めてやりました。
今日大きな議論をしたのは、ちょっと気が早いんですけど来年のカレンダーです。今年も今日、今日からですけど来年に向けて一番大きいところは暑さ対策。8月の暑さ対策のこと、全体の労働負荷の軽減とか働きやすさといったところを目指して各プロモーターのみなさんに、こういうふうにやりたいというカレンダーを出していただいて、各サーキットのみなさまに、それぞれこういう活動をしますというご説明をさせていただいています。
サーキットさんの運営上の課題ももちろんあるので、今ここで結論というふうにはまったくいかないんですけども、8月の3週間の大きなレースはちょっとお休みさせていただくというのを、少し1つの、ピン止めする要素として。
最近、逆にちょっと冬もあったかいところもあったりする3月、12月も積極的に活用していくカレンダーを、検討してみましょうということで。
具体的にカレンダーの形に落として検討を始めています。ただ、世界選手権があったりですとか、ウレタンバリアの問題ですとかさまざまな要素がありますので、サーキットのみなさんは、どういうタイミングで何のレースをすればどこにお客さんがたくさん入ってきてくれるか、みたいなところもありますので、そういった要素も含めて夏を目指してカレンダーを決めていこうねっていうのを今日話し合いました。
3つのタスクフォースの進捗を、状況を含めて共有するということをやりまして。魅力向上のタスクフォースは、ちょっと細かいアイテムは一杯あるんですけども、やっぱり発信力をしっかり強化していくということをやっていきたいというので。
簡単なところで言うとWebページをもっと分かりやすくするような活動を会議所でやっていくとか、細かいところはこれから検討し、いろいろ検討していくんですけど、みんなで一緒にやって、やれる発信をやっていこうかと。
それから今日ちょうどこの裏(同日に)でやっているモータースポーツジャパンですね。そういったものもみんなで協力してやりましょうということで、イベントの検討なんかも一緒にやっていきたいなというところです。
人材タスクフォースの方は、サーキットと協力していくところではあるのですが、オフィシャルさんの確保に向けて、これも発信をしっかりやっていく。知ってもらうというところから始めて、実際に体験してもらうところまで、サーキットさんと連携してやっていきたいと思ってます。
サーキットさんが独自にやられてきた活動もありますので、そこをしっかりリスペクトしながら、会議所としてサポートできるところを一緒にやっていきたいと思ってます。
今日出たアイデアなんかは、例えばアジアの方々にオフィシャル体験ツアーみたいなものをとか、そういうアイデアも出たりした議論でした。
通信DXのところは、例えばそのサーキットのオフィシャルのお仕事をデジタル化で助けようみたいな、例えば四輪脱輪の判定を人海戦術じゃなくて、しっかりビデオ判定、映像判定でやるようなことを検討しています。
それを会議所で横展開するとか、サーキットさんが独自にやっているところもあるので、強制するところはまったくないんですけども、設備投資が難しいところに対して会議所でそういう資産を持って、お貸し出ししてやっていただくようなことで、サーキットさんを助けることをやれるといいのかなっていう議論をさせてもらったりしました。
後は通信環境を改善するのに設備投資がかなりかかるので。もちろんモビリティランドさんとかは独自にしっかりやられているところもありますけど、なかなか簡単に行かない部分もあるので。それをしっかり支えていこうという議論をさせていただきました。
本当にこれは一例でして、小さな一歩でもアウトプットをちょっと出しながら実行していくことに重きを置いて活動していくというのを目指して、今日も話し合いをやってまして。今年も委員会としてはあと2回、7月と12月に予定をしていますし、その間もそのタスクフォースの形で刻みながらしっかり実行するっていうのを、やっていきたいなと思ってます。
特にカレンダーのところは、二輪も一緒にやってるんですけども、連携してやっていくってところがなかなか難しかったところを、これは僕が言ってたらちょっと嫌らしいかもしれないですけど、やっぱりあのモリゾウさんがみんなで連携してこの業界をよくしていくぞという声がけをして、それに本当に各団体のみなさんが共感をしてくださったっていうところだと思ってまして、そその共感から始まってる活動だなって今日もすごく感じました。みなさまのご理解にも感謝しつつ、活動改革というのを一歩でも二歩でもやっていきたいなと思ってます。
質疑応答
──2点なんですけども。1点目が今回、合同で開会式(「モータースポーツオープニングセレモニー」)をやったのですが、どこかのタイミングで合同で何かやるとか、ホンダ、ニスモが参加、加わったことで、何か新しい意見・課題は出ていますか?
加地雅哉委員長:まず1つ目のご質問の今後の合同イベントみたいなのは、クリアにここでやるぞっていうところは決めてません。ただ、会議所にせっかくこういうふうにみんなが集まってるので、今後も、今日のセレモニーだったりモータースポーツジャパンの件だったり、みんなで合同でお客さんに楽しんでいただけるイベントをやろうねっていう議論は一杯出ているんで、今後具体化させていただければと思います。
2つ目の、ニスモさんとHRCさんも参加されて出てきた新しい課題というところですけど、課題提起というよりはアイデアを少しいろいろいただいてたりします。
例えばニスモの真田さんからは、さっき出たオフィシャルさんを、アジアの国から体験ツアーで来ていただいてやってもらうとか。真田さんのご経験をもとに、東南アジア、ASEANでは結構日本の文化というのをリスペクトしていただいてるというところで。例えばF1に憧れるように日本のモータースポーツにも憧れを持っていただいて、東南アジアから来ていただいて一緒にやるっていうのもいいんじゃないかというアイデアをいただいたり。
また別のアイデアではナイトレースをやろうか、ていうような。設備的に難しいとこもあるんですけど、簡単じゃないんですけど、そういうアイデアをいただいていたり。
放映権を海外から買ってやりましょうだとか。そういうアイデアを一杯いただいていたりします。
いろいろ結構チケッティングの問題とかもたくさん実はあるので、ほかの(モータースポーツ以外の)競技にも倣ってやっていくと、もっともっとお客さんに来ていただきやすくなるんじゃないかっていうような、アイデアとしていろいろいただいたっていうのが、今日の会議でした。
ジャパンモビリティショーの公開会議のときに、お金の流れっていうのを分かりやすく、ポンチ絵みたいに用意したんですけど。今日もちょっとその図で、やっぱり外からの、このモータースポーツ業界、いわゆる入るお金を増やさなきゃいけないよね、っていうところをちょっと深掘りをした。それから、お金は、やっぱり絶対にそれを返すべきは、その業界に参加してる方々。その中の何か1つの団体とか、何かが取るんじゃなくて、ポンチ絵が広がるように入りを増やして、かつそれをリターンしていく、そういう仕組みを作りたいねっていう話はし始めました。
放映権の話なんかも、プロモーターにお金が入るだけじゃ意味がないので、全体のパイが広がって、最後チームに還元されるような、そういうこと。HRCさんからいただいた意見ですけど、しっかりそういうふうに還元できるようにしていこうねっていうようなことはいただいて。活動として、プロモーターにお金を集めるという趣旨ではないので。業界全体で還元していくような仕組みを作ろうよっていう意見をいただいています。もちろん、トライアルで。
──一番最初の、魅力向上のタスクフォースのお話で。クルマを普通に運転するのは好きだけど、モータースポーツってちょっと違う世界だなって思っている人って結構多いと思うんです。これどうやって取り込んでいこうとお考えでいらっしゃるのか。なんというか、これがクルマづくりにどう活かされているのかとかは多分あまり知られていないと思うんですけど、そこをどういうふうにお伝えしていくのか。
加地雅哉委員長:今日の議論では、実際にそういう議論にはならなかったんですけど。やっぱり、まずはサーキットに来ていただいて、見ていただいて、その面白さを知っていただいて。そこから自分でもやってみよう、応援しに行きたいという動機を作れたら。実際体験するコンテンツをしっかり作っていくことだと思ってまして。
各サーキットさんで走行体験みたいなことをやられたりとか。オフィシャルさんもさっきの話で体験されたりとかいったことを。実際そういう場はあるんですけど、なかなか広がっていかないとかもあるんで。しっかりそれを発信して、知っていただいて。
こうやったら走れるよ、こうやったらオフィシャル体験できるよ、っていうようなところを知っていただくっていうのを、しっかりそのタスクフォースの中で。さっき言ったWebページだけじゃなく、そこへのコンテンツもそうですけど。SNSとかも使って発信していくってことをやっていきたいなと思ってます。
──逆にそれが、まだ足りてないってこと……。
加地雅哉委員長:正直、一般のみなさんが知って、なんかこう目に触れるところにあるかっていうと、なかなかないっていうのが実態だと思ってまして。もちろんサーキットのみなさんが、一生懸命やられているので。そこはがんばってやっていただいてるんですけど。ちょっとこう一元化されてないところもありますし。そこはぜひ、分かりやすいランディングページみたいなものができるといいのかなと考えています。
──自動車会議所として日本のプロモーターが集まっているですが、国際的な、世界的な団体との連携というか、何かあったりしますか?
加地雅哉委員長:そうですね、今はまず国内のみなさんに集まっていただいて、まずここで連携していきましょうっていう段階ではあるんです。
やっぱりルールだとか、オフィシャルさんもそうなんですけど、例えばFIAだとか、そういうところとの連携っていうのは絶対必要なので。
今まではJAFさんがずっと連携されてきたっていうところなんですけど、もう少し広い範囲で、会議所としてもしっかり連携をしていって。ルールの国際化もそうですし、例えばさっき、ホモロゲーション、ウレタンバリアのこともそうなんですけど、そういったところをちゃんとコミュニケーションして、FIAから下ろしてくるだけじゃなくて、ちゃんと国内のモータースポーツはこういうふうな制約だとか要件があるからこういうふうにしていきたいよっていうような発信をしっかりやっていく。そういう連携は、JAFさんと一緒になってやっていきたいなと思っています。
日本自動車会議所 島崎豊専務理事:モータースポーツ委員会の構成メンバーを念のため。先ほど略称もいろいろ出てきましたので。フルネームで1つ1つ上げると、まずは日本自動車連盟、JAFさん。それからスーパーGTをプロモートしているGTアソシエイション。スーパーフォーミュラをプロモートしている日本レースプロモーション、これJRPという通称で呼んでいます。今日この主催をしているスーパー耐久未来機構、STMO。この3つがプロモーターです。それから二輪のほうのプロモーター兼統括団体である日本モーターサイクルスポーツ協会、MFJというところです。
ホンダ・レーシング、日産モータースポーツ&カスタマイズ、通称ニスモですね。トヨタ、というところが、この委員会のメンバーです。
これとは別に、会議所の会員に今年からなっていただいてるところが、サーキット場を保有している会社さんです。例えば富士スピードウェイですとか、あるいは、鈴鹿とこちら(モビリティリゾートもてぎ)を保有しているホンダモビリティランドさん、といった。
今6つの大きいサーキット場がある、ですから5社。ホンダモビリティランドさんが2つ持ってます。こちらがサーキット連絡協議会というものを構成していて、この委員会には入ってませんけども委員長の加地が中心になって、そちらとも連携しているという形になります。はい。
──日本自動車会議所としては、何か目標とか、何年度までにこれをするとか、3年後にはこれをするとか。KPIというか、何か決めていたりしますか?
加地雅哉委員長:ポジティブな意味で、さっきちょっと申し上げたように、まずはやれることをしっかり実行していくっていうのやりたいなと思ってます。あるべき姿を大上段に描いて、何年後にこうあるんだっていうふうにはあえてやってない、というのが今のやり方でして。
これ、もしかしたらそういうふうな日程を今後作るかもしれないですけど、まずこの1年間、2年間っていうところは、目下の課題をしっかり取り組んでアウトプットしていくっていうところにまず重きを置いているというところです。長期計画に、いまだ落とし込んでいないというところです。
──モリゾウさんというか、豊田章男氏が(日本自動車会議所の)会長に就任したときにJAFがいるのが大きなポイントだと言ってました。JAFがメンバーであると具体的にどういうことができたりとか感じていますか?
加地雅哉委員長:JAFさんの会員数は2000万人を超えていて、そこと今まで(豊田会長が自工会会長のときに)言ってた550万人が連携して、2500万人っていうのは会議所で言っていることです。まずはそこがすごくポジティブなポイントだと思ってます。
JAFはFIAとの連携もしっかりやられてきたので、そのパイプはしっかりと。豊田会長もFIAの評議員なので、そこのパイプをもっとしっかりというのは大事なのかなと。そこはしっかりやっていきます。
足元の現場レベルのコミュニケーションというところでは、そういうパイプをしっかりと使っていくってことだと思います。そういう意味では今までJAFさんがいろんなところでやられてきた、各社の連携というのは大切にしていきます。
──繰り返しになるかもしれませんが、人材のタスクフォースについても教えてください。課題感として、オフィシャル確保みたいなところがサーキット任せになっていた部分があった、とか。そこがなぜそうなっていたのかとか、今回のタスクフォースによって、それをどうやってモータースポーツ全体にさらにこれ光を当てる、持ち上げるのか。どうやって確保していくのか、お聞かせいただけますか。海外だと、モナコとかだと、家族代々……みたいな誇り。どうやって醸成していくのか。
加地雅哉委員長:まず、サーキット任せになってる部分、なっていた部分というのは、これまでオフィシャルさんたちのクラブがサーキットさんに紐づいて運営されてきているというところが、結構強い仕組みとしてあります。もちろんそうじゃないところもあるんですけど。
実際サーキットさんが募集をかけられて、オフィシャルさんを集めて、一定の、これあの給料はないのですがボランティアなので。ただ、いわゆる謝礼みたいな、全然高くないんですよ……。というものをお渡しして、やってきたというので。
サーキットで集めて、サーキットでレースを運営しているのが。これチケッティングもそうなんです。今、日本だと全部サーキットがそのレースをオーガナイズするっていう役割を担っているので。そこに集中的になっていたっていうのは事実です。
各団体さんも基本的にはそれはサーキットさんがやるとなってきていたので、今までもちろんいろんな形でサポートはしてこられたんですけど、明確にみんなでこうやってオフィシャルさんを、しっかり確保して光を当ててやっていきましょうっていう取り組みは、そういう経緯からあまりなかったのかなと。
一方で、JAFさんは、オフィシャルさんのライセンスもJAFさんが発行してるので、例えばそのボランティアのみなさまに光を当ててという発信を過去もやられてきたり。2つ目におっしゃった海外だとこの家で伝統的にやられてきたみたいに。オレんちはずっと3代、家族3代ずっとフラッグを振ってるんだ、みたいな。ル・マンもそうですけど、そういうところがあったりする。
加えて、オフィシャルさんへの光の当て方というのはFIAはすごく上手くて、オフィシャル感謝デーをやったりとか、ドライバーの方々がオフィシャルさんに感謝できるようなイベントもあったりとか。そういうことしっかりされてきています。
JAFさんもこれまでやられてきてるんですけど、それをより一層会議所でしっかり光を当ててオフィシャルさんを応援する、もっとみなさんに知ってもらうという、そういう取り組みをやっていけたらなと思ってます。









