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日野、コーポレートロゴを32年ぶりに改定
2026年3月26日 14:51
- 2026年3月26日 発表
日野自動車は3月26日、コーポレートアイデンティティーロゴマーク(以下、コーポレートロゴ)を4月1日に改定すると発表した。現在のコーポレートロゴは1994年に制定していて、今回32年ぶりの改定となる。
商用車業界を取り巻く環境は、CASE技術、デジタル化、グローバル化への対応など、急速に変化していて、日野はこうした環境変化の中、新社長の就任、ARCHIONグループの一員になるなど、歴史的転換点を迎える。
新コーポレートロゴは、反射を表現する微細な装飾をそぎ落とし、明快な表現にすることで、視認性・可読性を改善。日野がこれからも「変わらぬパートナー」としてステークホルダーに寄り添い続けるため、新コーポレートロゴは、従来のコンセプトを継承しつつも表現を進化させた。
コーポレートロゴのコンセプト(継承される思い)
1994年以来使われている日野のコーポレートロゴは「HINO」の「H」をモチーフにしていて、以下のような思いが込められている。
・地平線から昇る太陽 →「挑戦」の意思
・左右に引き合う形→ハイテクノロジーと環境の調和、未来への飛躍
・左右の矢印→トラック・バスの安全な運行
・左右の曲線→幹線と末端をつなぐ流通の一体
また、看板やパワーポイントのテンプレートなどに、日野のブランドカラーであるHINOレッドがより強調されるデザインを採用し、ARCHIONも赤をブランドカラーとして採用しており、統一感が感じられるような色使いとすることで、グループとしての一体感を示したという。
なお、これまで複数種類のロゴを運用してきたが、今回より1種類に統一することで、視認性・可読性が改善し、SNSなどのデジタル環境をはじめ、多様なステークホルダーに日野が力強く印象に残るようにしたとしている。




