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立山黒部アルペンルートが4月15日全線開通 「雪の大谷」の高さは12mに!

2026年4月15日 全線開通
雪の大谷ウォーク

 富山県と長野県を結ぶ山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」が、4月15日に全線開通した。

 立山黒部アルペンルートは、中部山岳国立公園・立山にある世界有数の山岳観光ルート。富山県と長野県をケーブルカーやバス、ロープウェイなど山岳地ならではの乗り物を乗り継いで移動しながら、標高3000m級の立山連峰や黒部ダムの絶景を気軽に楽しむことができる。2026年度営業期間は4月15日~11月30日の予定。

 アルペンルートの春の風物詩「雪の大谷」については、高さが12mとなった。この圧巻の雪の壁を間近で体感できる人気イベント「雪の大谷ウォーク」は、4月15日〜6月25日の期間開催される。

圧巻の雪の壁を体感できるイベント「雪の大谷ウォーク」

期間:2026年4月15日~6月25日
時間:9時30分~15時
場所:室堂エリア

 メインイベント「雪の大谷ウォーク」のほかにも、開放的な景観の中で雪上散策が楽しめる「パノラマロード」や、室堂平にある“雪の小谷”とも称される隠れた名所「雪の回廊」など、白い雪と青空が織りなす春の立山黒部の魅力を体感できるイベントも実施される。

立山黒部アルペンルート路線図
パノラマロード
雪の回廊
残雪と立山ロープウェイ(4月下旬)
室堂平・みくりが池(5月下旬)