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スズキ、パキスタンで「フロンクス」発表

2026年5月6日(現地時間) 発表
スズキ「フロンクス」をパキスタンで発売

 スズキのパキスタン子会社であるパックスズキモーターは5月6日(現地時間)、現地カラチの工場で生産する「フロンクス」を発表して発売した。

 パキスタンで販売する「フロンクス」の主要諸元としては、ボディサイズが3995×1765×1550mm(全長×全幅×全高)。搭載するエンジンは、1460ccのガソリン(K15B型)、マイルドハイブリッド(K15C型)をラインアップ、トランスミッションは5速MT、4速AT(ガソリン)/6速AT(マイルドハイブリッド)を用意する。

「フロンクス」は「扱いやすいクーペスタイルSUV」をコンセプトにした新ジャンルのコンパクトSUVで、現在はインド、日本、アフリカ、中南米など70以上の国と地域で販売されており、パキスタンは「フロンクス」の生産拠点として、インド、インドネシアに次ぐ3カ国目となる。

 パックスズキでの生産は1982年より開始されており、パックスズキの2025年度のパキスタン国内販売台数は8万8445台で、シェアは40%という。スズキでは、これからも「生活に密着したインフラ企業」として、地域社会に貢献する企業を目指すとしている。