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ホンダ「アコード」が誕生50周年 ホンダコレクションホールの特別展示や50周年記念グッズを発売

2026年5月8日 発表
初代「アコード」

 本田技研工業は5月8日、同社がグローバルに販売する「アコード(ACCORD)」が1976年の初代モデル誕生から5月8日で50周年を迎えたと発表した。

 アコードは、これまで160を超える国と地域のユーザーに累計2500万台以上販売してきたホンダを代表するグローバルモデル。

 同社ではアコードの50周年を記念して、モビリティリゾートもてぎ(栃木県)内にあるホンダコレクションホールでの特別展示を実施するとともに、50周年記念グッズを発売する。

ホンダコレクションホールでの特別展示

 また、5月末にはホンダ公式SNSやWebサイト上で、歴代モデルを振り返る特別映像も公開予定としている。

ACCORD 50周年記念ロゴ

アコード50周年特別企画

 ホンダコレクションホール(モビリティリゾートもてぎ)では、過去のモデルや、その変遷が一目でわかるパネルの特別展示を6月30日まで実施する。

 記念グッズとして、50周年の記念ロゴや、初代アコードのデザインをあしらったTシャツやキャップ、マグカップ、キーホルダーなどのオリジナルグッズを、鈴鹿サーキット・モビリティリゾートもてぎオンラインショップ・各施設店舗や、Honda Goods Amazonブランドストアで順次販売予定。

初代ACCORDのデザインをあしらったTシャツ
キャップ、マグカップなどのオリジナルグッズを展開

 また、京都発の革小物ブランドであるCOTOCULとコラボし、アコードのシート表皮を再利用した革小物をCOTOCUL公式オンラインショップで販売中。

ACCORDのシート表皮を再利用した革小物

 ホンダ公式SNSでは、50周年を記念した特別映像を5月26日に公開予定。また、オウンドメディア「Discover Honda」にて、歴代モデルの歩み、技術・デザインに焦点を当てた記事を5月18日から順次公開予定としている。

アコードの歩み

 1976年に誕生したアコードは、環境性能や走行性能、安全性など多様な価値の追求を通じて、グローバルモデルとして進化を続けてきた。世界市場を見据えて開発したアコードは、初代モデルから米国への輸出を開始。1982年には、日本の自動車メーカーとして初めて米国での現地生産を開始し、北米市場に根ざした商品開発と生産体制のもとで進化を重ねてきた。

 その後も、代を重ねる中でアジア、ヨーロッパへとステージを広げ、アコードはホンダのグローバルモデルの中核へと成長し、ホンダのグローバル化を支えてきた。

 3代目、5代目、7代目モデルでは日本カー・オブ・ザ・イヤーを、10代目モデルは北米カー・オブ・ザ・イヤーをそれぞれ受賞するなど、各市場において高い評価を獲得。

 また、初代モデルに搭載されたCVCCエンジンに代表される環境技術をはじめ、走行性能、快適性、安全性、環境性能といった多岐にわたる分野で性能向上を追求するとともに、世界初の車載ナビゲーションシステムの採用や、近年の「Honda SENSING 360+」の導入など、時代の要請に応じた技術革新を重ねてきた。