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日産、米国製SUV「ムラーノ」日本導入 国内初導入の2.0リッターVCターボ搭載で価格796万4000円
2026年6月3日 14:37
- 2026年6月3日 発表
- 796万4000円
日産自動車は6月3日、米国で生産しているSUVモデル「ムラーノ」の日本市場導入を発表し、同日より注文受付を開始した。4WDモデルの「SV」の1グレード展開で、価格は796万4000円。
今回の日本市場への導入は、2026年2月に国土交通省が創設した米国製乗用車の認定制度を活用することで実現したもの。米国テネシー州のスマーナ工場で生産され、現地で高い評価を得ているプレミアムモデルが日本のラインアップに加わることとなった。
パワートレーンには、日本初導入となる直列4気筒2.0リッターの可変圧縮比ターボ「VCターボ」エンジン(KR20DDET)を採用。日産独自の可変圧縮比技術により、最高出力180kW(245PS)、最大トルク352Nmといった高出力と優れたレスポンスを実現し、9速ATを組み合わせることで高い燃費効率と力強い加速性能を両立させた。
駆動方式は4WDを採用。足まわりには専用チューニングが施された周波数感応型ダンパーと電動パワーステアリングを装備し、上質なハンドリングと快適な乗り心地を追求している。
エクステリアは、美しさと力強さを兼ね備えたプレミアムモダンクロスオーバーとして、薄型LEDヘッドライトや左右に広がるリアコンビネーションランプに加え、20インチの大径アルミホイールを標準装備し、ワイドで存在感のあるプロポーションに仕上げた。
ボディカラーは、「ターコイズブルー」「スーパーブラック」「プリズムホワイト」の3色を用意する。
インテリアには、12.3インチの統合型インターフェイスディスプレイを水平に2画面配置し、優れた操作性と視認性を確保。ミッドサイズならではの広い室内空間と大きな荷室容量により、快適な移動体験を提供する。
先進安全技術としては、360°セーフティアシスト(全方位運転支援システム)を標準装備。運転支援システム「プロパイロット」をはじめ、車体下の視界を補助する「インビジブルフードビュー」や、交差点での死角を支援する「フロントワイドビュー」機能を備えた「インテリジェント アラウンドビューモニター」などを搭載し、ドライバーに高い安心感を提供する。










