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豊田章男会長、オジエ選手の優勝にコメントするとともに手術をして闘病中であることを明かす
2026年6月29日 13:25
WRC(世界ラリー選手権)第8戦アクロポリス・ラリー・ギリシャが6月25日~28日の4日間にわたって行なわれた。4日間のラリーで優勝したのは、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Teamのセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組。勝田貴元/アーロン・ジョンストン組も3位に入り、トヨタ勢は1-3フィニッシュを飾った。
オジエ選手はWRC通算69勝目、シリーズランキングも3位。年間シリーズランキングは、エルフィン・エバンス、勝田貴元、セバスチャン・オジエ、サミ・パヤリ、オリバー・ソルベルグと、トヨタ勢が1位~5位を占める状況に。
このセバスチャン・オジエ/ヴァンサン・ランデ組の勝利にあたり、トヨタ自動車 代表取締役会長であり、TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team会長でもある豊田章男氏はコメントを発表。勝利を祝うとともに、自身が闘病中であることも明かした。
豊田章男会長コメント
セブ、ヴァンサン、最終日での逆転勝利をありがとう!スーパーサンデーもパワーステージも制してフルマークでのポイント獲得。そしてランキングも3位に浮上…さすがです。
貴元も3位表彰台おめでとう!今シーズン、2回に1回は表彰台に乗った貴元を見られています。シーズン後半も、そんな貴元の姿が見られることを楽しみにしています。
セブはラリージャパンのとき、ラリー中にも関わらずサービスで私をつかまえて、“ある相談”をしてくれました。その相談に私も“ある提案”で返しました。もしかしたら、その会話が、今回のセブの速さに繋がったのかなと思っています。セブ、あなたから相談されたこと、もちろんちゃんと覚えています。シーズン後半戦もがんばってください!(笑)
セブだけでなく、ラリージャパンでは、ユハやヤリ-マティとも色々と話をすることができました。今のチームメンバーのことから、将来の参戦についてまで…。直接会って話せたことは本当に有意義でした。素敵なチームにしてくれている二人に改めて感謝します。後半戦も、またどこかで話しにいけたらと思います。
実は…モリゾウは故障を直す手術をしていました。まだまだ闘病中。みんなのこんなに素晴らしい活躍が一番の良薬です。チームのみんな本当にありがとう!
TOYOTA GAZOO Racing World Rally Team会長
豊田章男

