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BYD、車載データ通信やナビを購入できる「BYDネットストア」開設

新車購入後3年経過したユーザーに向けたオンラインサービス

2026年7月22日 開設
車載データ通信サービスおよびナビゲーションサービスを購入できる「BYDネットストア」

 BYD(BYD Auto Japan)は7月22日、スマートフォン向け公式アプリ「BYDアプリ」内において、車載データ通信サービスやナビゲーションサービスを購入できる「BYDネットストア」を開設した。

 BYDでは、2023年の日本市場参入以来、車載データ通信サービスやナビゲーションサービスを新車購入後3年間無償で提供している。

 今回開設されたBYDネットストアは、新車購入後3年が経過し、無料利用期間終了後もオーナーが継続してサービスを購入・管理できるオンラインサービスとなる。

BYDネットストアで提供される各プランの価格一覧

 提供プランは、月間2GBのデータ通信容量を利用できる「2GBデータ通信プラン」、ゼンリン地図データを利用した「ナビゲーションプラン」、両方をセットにした「安心パック」の3種類。

 各プランに1年プランと2年プランが用意されるほか、2026年9月以降には月額サブスクリプションプランの提供も予定している。

プランと価格一覧

・2GBデータ通信プラン
月額サブスクリプションプラン(2026年9月以降提供予定):880円
1年プラン:1万10円
2年プラン:1万7100円

・ナビゲーションプラン
月額サブスクリプションプラン(2026年9月以降提供予定):880円
1年プラン:1万10円
2年プラン:1万7100円

・安心パック
月額サブスクリプションプラン(2026年9月以降提供予定):1650円
1年プラン:1万7800円
2年プラン:3万3500円

「BYDネットストア」の運用体制面では、個人情報は日本の関連法令に基づき日本国内サーバでのみ保管・管理。決済代行ソリューションとしてNTTデータの「ADAPTIS e-Commerceオムニ決済ゲートウェイ」を採用し、クレジットカード情報についてはBYD Auto Japan側で保有しない。

 対応決済方法はVISA、Mastercard、JCB、American Expressで、2026年9月にはPayPayへの対応も予定する。

 なお、新車購入後3年間の無料利用期間終了後も、OTA(Over The Air)アップデートや、BYDアプリによる各種遠隔操作機能(ドアロック解錠・施錠、ドア・ウインドウ状況確認、遠隔エアコン操作、タイヤ空気圧確認、普通充電タイマー設定、スマートフォンNFCキー・Bluetoothキーの利用)は引き続き無償で利用可能。