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NEXCO西日本、九州道全線で一般車両を通行可能に 8月14日朝に松橋IC〜えびのICを通行止め解除へ

2026年8月13日 発表
「令和8年熊本地震」による被災状況(8月13日16時現在)

 NEXCO西日本(西日本高速道路)は8月13日、「令和8年熊本地震」の影響により通行止めを実施しているE3 九州自動車道 松橋IC〜えびのIC間について、8月14日朝に一部区間で対面通行規制を実施したうえで通行止めを解除する見込みであると発表した。これにより、九州自動車道全線で一般車両の通行が可能となる。

 今回の通行止め解除区間は、松橋IC〜えびのIC間の上下線(延長約80km)。通行止め解除にあわせて、宮原SA(上下線)管理用出入口および坂本PA(上下線)工事用出入口を活用した緊急車両の通行は終了する(坂本PAについては地元・工事用車両限りの利用となる)。

 なお、宮原SA〜八代IC間にある川田橋では、地震により上り線の橋桁が極度に変形し桁の一部を交換する必要があるため、下り線のみを活用した約1.5kmの区間で対面通行規制(50km/h規制)を行なう。対面通行の解消時期については改めて公表される。

川田橋における対面通行区間の走行イメージ

 また、九州自動車道の通行止めに伴いE10 東九州自動車道へ広域う回を行なったETC車両を対象に実施している料金調整については、適用期間をお盆期間が終わる8月16日23時59分まで延長する。

 そのほか、宮原SA(上下線)については、復旧工事中であるため当面の間一部営業を縮小して運営を行なう。営業再開日時が決まり次第、同社ホームページで案内を行なうとしている。

NEXCO西日本(西日本高速道路)の発表資料
「令和8年熊本地震」による被災・復旧状況