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レクサス、「NX」の乗り心地をアップグレードする「Performance Upgrade“Refine”」

2026年8月19日 発売
15万8400円

 レクサスは8月19日、純正オプションを後付けできるサービス「LEXUS UPGRADE FACTORY(レクサス アップグレード ファクトリー)」から、2021年11月以降生産分の「NX(version L・F SPORT含む)」を対象に、乗り心地と静粛性をさらに高め、より心地よい移動体験を提供する「Performance Upgrade“Refine”」を発売した。価格は15万8400円(作業工賃込み)で、所有・サブスクリプションなどクルマの利用形態は問わず注文できる。

 新製品Performance Upgrade“Refine”は、多様化するオーナーのニーズに応えるため、レクサスが培ってきた技術や知見をもとに、乗り心地と静粛性のさらなる向上を追求しながら、レクサスらしいバランスに磨き上げることを目指して開発したアイテム。

 快適性と上質な乗り味を追求し、オーナーにより豊かで心地よい移動体験と、普段乗っているNXの魅力をさらに引き出すことで、オーナーのカーライフをより豊かなものにすることを目指したという。

開発コンセプト

 アップグレードによる効果は、リアアライメントの適正化と、「LBX MORIZO RR」に採用した新技術で、ゴム系発泡材で剛性や振動の減衰効果がある「REDS(Response-Enhancing Damping Structure/レスポンス向上減衰構造)」をリアブレースに追加したことにより、車両後部の振動を抑制。段差やうねり路でも車両姿勢が安定し、フラットで心地よい乗り味を実現するほか、サスペンションに追加したウレタンスリーブが、路面から伝わる細かな振動を吸収することで、しなやかな乗り味と、長距離でも疲れにくい快適性を両立する。

装着するこによるメリット
上質で安定感のある乗り心地を実現

 また、年次改良で採用されているロードノイズなどの吸音効果を付加したトノカバーやドア内側の制振材の追加などにより、路面から伝わるロードノイズを抑え、より静かで快適な室内空間を実現した。

トノカバーにも吸音材が使用されている

 さらに、“士別フィン”による細かい渦流を使った流れのコントロール技術などを適所に使い、車体まわりに発生する「1Hz以下」の渦流をコントロール。無意識の緩慢な揺れを10分の1程度に抑え込み、直進やカーブ、横風などあらゆるシーンで高い走行安定感を実現。加えて、リアブレースに追加したREDSによる補剛は、リアタイヤグリップの応答性を向上させるほか、操舵初期の応答性だけでなく、初期ロール低減にも効果を発揮するとしている。

士別フィン
士別フィン装着位置