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トヨタ、「ランドクルーザー“300”」にハイブリッドモデル追加 ハイブリッド「ZX」が980万1000円
ディーゼルモデル「GX」グレードをオフロード特化仕様に
2026年9月16日 14:29
- 2026年9月16日 発表
トヨタ自動車は、「ランドクルーザー“300”」シリーズを一部改良するとともに、ハイブリッドモデルを設定して10月1日に発売する。今回の改良では、ランドクルーザーシリーズとして国内初となるハイブリッドモデル(ZX、GR SPORT)が導入された。
モデルラインアップと価格は、3.3リッターディーゼルモデル(5人乗り)は、「ZX」が875万500円、「GR SPORT」が915万900円、「GX」が630万800円。3.5リッターハイブリッドモデル(7人乗り)は、「ZX」が980万1000円、「GR SPORT」が1020万300円。
新たに採用されたパラレルハイブリッドシステムは、応答性に優れたモータと大排気量ツインターボエンジンを融合。モータのアシストによりオフロードでのコントロール性とオンロードでの伸びのある加速を実現するという。また、オンロードやオフロードでの操縦のしやすさと疲れにくいステアリングフィールを追求した電動パワーステアリングが採用された。
ハイブリッド専用の仕様・装備として、ZXには漆黒メッキ加飾付のフロント/リヤエアロバンパを採用。室内には電動リクライニング機能およびセンタトレイ付の5:5分割格納サードシートや、荷室を上下2段に分割・跳ね上げが可能なフレキシブルデッキボードを備える。さらに、AC100V・1500Wのアクセサリーコンセント(非常時給電システム付)をセンタコンソールボックス後部とラゲージ左側に各1個設置する。
ディーゼルモデルの「GX」グレードはオフロードでの実用性に特化
一方、3.3リッターディーゼル車の「GX」グレードは、ランドクルーザー本来の魅力をより体現したモデルに見直し、オフロードでの実用性に特化した仕様に変更した。メカニズムとしてフロントおよびリヤの電動デフロックを標準装備するほか、外観・内装には265/65R18タイヤ&18×7½Jアルミホイール(シルバー塗装)、アルミサイドステップ、ブラック(メッキ加飾付)のラジエータグリル、オート電動格納式リモコンカラードドアミラー、ファブリックシート表皮、運転席6ウェイ・助手席4ウェイマニュアルシートを採用。メーカーオプションとして樹脂製フロアカーペットを設定する。
そのほかにも、より安全で快適なドライブに貢献する装備の拡充が行なわれた。全車でおくだけ充電、ITSコネクト、寒冷地仕様、VICS機能付ETC2.0ユニットを標準装備化。ZXおよびGR SPORTには、ブラックのルーフレール、クールボックス、JBLプレミアムサウンドシステム(14スピーカー/12chオーディオアンプ)、リヤシートエンターテインメントシステム、マルチテレインモニタ、デジタルインナーミラー、前後方ドライブレコーダ、タイヤ空気圧警報システム(TPWS)を標準装備する。
ボディカラーには、標準設定の「ニュートラルブラック」と、メーカーオプションの「プラチナホワイトパールマイカ」を新たに追加した。
なお、9月16日よりクルマのサブスクリプションサービス「KINTO」でもランドクルーザー“300”シリーズの取り扱いが開始されている。






