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ゲンブ、200系ハイエース(2WD)用「スタビジャーナルセットフロントブラケット」 スタビライザーとショックアブソーバーの干渉を回避
2026年10月16日 07:00
- 2026年9月 発売
- 2万6400円
カスタマイズパーツを手掛ける「Genb(ゲンブ:玄武)」は、トヨタの「ハイエース(TRH/KDH/GDH200系)」向けの新製品「スタビジャーナルセットフロントブラケット」を発売した。2WD車専用で価格は2万6400円。
ハイエースをカスタマイズするうえで欠かせない高性能ショックアブソーバーへの交換では、大容量タイプのショックアブソーバーを装着すると、ショックアブソーバー本体にスタビライザーエンドが干渉する可能性がある。
干渉の主な原因は、スタビライザーがブラケットを介して左右の車体フレームに固定されているのに対し、ショックアブソーバーの下端部はロアアームに接合され、ストラットバーによって前後方向へ調整できる構造のため。特にロアアームを前方へ移動してキャスター角を増加させた場合、ショックアブソーバーとスタビライザーエンドのクリアランスが狭まり、干渉しやすくなる。
こうしたトラブルは、大容量ショックアブソーバーへの交換と同時に行なうアライメント調整によって発生するケースもあるほか、スタビライザーエンドがショックアブソーバーに接触したまま走行を続けると、異音の発生だけでなく、互いの損傷・故障につながるおそれもあるという。
そこでゲンブは、この干渉を防ぐための専用アイテム「スタビジャーナルセットフロントブラケット」を開発。純正ブラケットと交換するだけでスタビライザーを車体前方へ移動し、ショックアブソーバーとの干渉を物理的に回避する。
また、ショックアブソーバーとスタビライザーエンド間のクリアランス拡大により、キャスター角を大きく設定することが可能になる。直進安定性の向上に加え、操舵時の対地キャンバー角を増加させ、フロントタイヤとフェンダーパネルの干渉を緩和する。



