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カーメイト、非金属タイヤチェーン「バイアスロン・イージーフィット」に「ヤリス」や「アルファード」に対応する新サイズ追加
2026年11月2日 12:57
- 2026年10月1日 発売
- オープンプライス
カーメイトは、非金属タイヤチェーン「バイアスロン・イージーフィット」について、新たに「ヤリス」「アクア」などのコンパクトカーに対応する小型サイズ1種類と、「アルファード」や「RAV4」などのミニバン・SUVに対応する大型サイズ7種類を追加、新サイズ8品番を追加した全17品番へと展開を拡大して10月1日より発売した。価格はオープンプライス。
バイアスロン・イージーフィットは、2024年10月に数量限定で発売した非金属タイヤチェーン。新サイズの追加により対応タイヤサイズは従来の79サイズから125サイズへ広がり、軽自動車を除く国内で販売される多くの乗用車に対応させた。
機構面における最大の特徴は、2か所に配置された「セルフフィットリール」。ワイヤを伸ばしてフックにかけ、巻き取り操作を行なう構造を採用しており、走行時の回転によって自動的にタイヤへフィットするため、力をほぼ使わずに装着できるようにして、ジャッキアップや車両移動を行なう必要をなくした。
トレッド面には、タイヤ形状に合わせた立体構造「3Dフィット」と、隙間を低減させる「トレッドコネクト」を採用。トレッド枚数の増加と締結部の見直しを行なうことで、走行時の遠心力による浮き上がりを抑えて乗り心地を高めつつ、アイスバーンにおけるグリップ性能を両立させた。
同製品は同社国内自社工場で製造され、JASAA(一般財団法人日本自動車交通安全用品協会)認定品。リール構造を含めた新開発の機構に関して、同社は計5件の特許を登録している(うちセルフフィットリール関連3件)。
なお、「バイアスロン」シリーズとしては1985年に初期モデルが登場。1990年の2世代目「バイアスロン クイックロック」では、ハンドルを回すだけで締め付けを行なえる機構を採用して世界8か国で特許を取得。1997年には非金属チェーンとして初めてジャッキアップや車両移動が不要な「バイアスロンクイック55」を発売した。1985年から2025年までのシリーズ累計出荷数は約390万ペアを記録している(2026年カーメイト調べ)。
新規追加品番および代表適合車種
・EF107(Mサイズ / 450×440×165mm):ヤリス、アクア
・EF117(Lサイズ / 510×490×165mm):アルファード、フォレスター
・EF118(Lサイズ / 510×490×165mm):RAV4、CX-5
・EF119(Lサイズ / 510×490×165mm):ヴェルファイア、ハリアー
・EF120(Lサイズ / 510×490×165mm):RAV4、クラウン
・EF121(Lサイズ / 510×490×165mm):CX-60、CX-80
・EF122(Lサイズ / 510×490×165mm):ランドクルーザー、パジェロ
・EF123(Lサイズ / 510×490×165mm):FJクルーザー





