D500で撮影。画面の隅にまでフォーカスポイントが配置されるD500だからこそ鈴鹿サーキットの特徴的な風景である観覧車の頂上を切ることなくマシンを収めることができた(画像はView NX-iのスクリーンショット。赤い四角がフォーカスポイント)。

D500で撮影。画面の隅にまでフォーカスポイントが配置されるD500だからこそ鈴鹿サーキットの特徴的な風景である観覧車の頂上を切ることなくマシンを収めることができた(画像はView NX-iのスクリーンショット。赤い四角がフォーカスポイント)。