パノラマ台でパノラマ撮影。少しでも高画素で記録するため、縦位置にしてカメラを振っている。レンズ先端とボディの間にNPP(ノー・パララックス・ポイント)と呼ばれるカメラを振っても近景と遠景で視差が生じない位置があるので、近景も含むパノラマ撮影をするときには写真のようにNPPを中心に回転させると近景もズレずに合成できる

パノラマ台でパノラマ撮影。少しでも高画素で記録するため、縦位置にしてカメラを振っている。レンズ先端とボディの間にNPP(ノー・パララックス・ポイント)と呼ばれるカメラを振っても近景と遠景で視差が生じない位置があるので、近景も含むパノラマ撮影をするときには写真のようにNPPを中心に回転させると近景もズレずに合成できる