従来のRV504からリブ数を減らしてショルダー部のパターン剛性を高め、接地面全体の剛性を最適化。また、サイドウォール全体がたわむ新プロファイルにより荷重をしっかり支え、多人数乗車時でもふらつきを抑制できるようになった。そのほか大きさが異なる5種類のブロックを配置し、音を分散させることでパターンノイズも低減させている(写真左は向かって左がIN側、右がOUT側)

従来のRV504からリブ数を減らしてショルダー部のパターン剛性を高め、接地面全体の剛性を最適化。また、サイドウォール全体がたわむ新プロファイルにより荷重をしっかり支え、多人数乗車時でもふらつきを抑制できるようになった。そのほか大きさが異なる5種類のブロックを配置し、音を分散させることでパターンノイズも低減させている(写真左は向かって左がIN側、右がOUT側)