浮島社から万治の石仏へと進むには、この朱色の橋を渡ります。たもとには、小林一茶の句碑が。「一番に 乙鳥(つばめ)のくぐる ちのわ哉」と、夏越しの大祓式に行なわれる「茅の輪くぐり」にちなんだ句のようですね

浮島社から万治の石仏へと進むには、この朱色の橋を渡ります。たもとには、小林一茶の句碑が。「一番に 乙鳥(つばめ)のくぐる ちのわ哉」と、夏越しの大祓式に行なわれる「茅の輪くぐり」にちなんだ句のようですね