このデザイン案では、乗り手となる高齢者への優しさと、歩道で共存する歩行者への優しさを表現するために“球”という1つの塊から展開していくアプローチでデザインを開始したという

このデザイン案では、乗り手となる高齢者への優しさと、歩道で共存する歩行者への優しさを表現するために“球”という1つの塊から展開していくアプローチでデザインを開始したという