フルHDの4画面を処理しつつ、位置データからマップと照合。左下にはステアリングやアクセル開度などのCANデータが、右下にはタイムラインで見える化された音声データが表示されている。これらが衛星時刻同期データになっているのは便利

フルHDの4画面を処理しつつ、位置データからマップと照合。左下にはステアリングやアクセル開度などのCANデータが、右下にはタイムラインで見える化された音声データが表示されている。これらが衛星時刻同期データになっているのは便利