ドアのラッチ、アンラッチを電子制御で行なう「e-ラッチシステム」を採用。レバー部を押し込むことでアンラッチが可能

ドアのラッチ、アンラッチを電子制御で行なう「e-ラッチシステム」を採用。レバー部を押し込むことでアンラッチが可能