そして水をかけてみる。左が撥水タイプのR-511で右が低撥水タイプのR-611。このようにはっきりした違いとなる。どちらも汚れが付きにくくなる効果は同じなので、撥水の仕方で選びたい。筆者の好みは右のR-611を使用した状態

そして水をかけてみる。左が撥水タイプのR-511で右が低撥水タイプのR-611。このようにはっきりした違いとなる。どちらも汚れが付きにくくなる効果は同じなので、撥水の仕方で選びたい。筆者の好みは右のR-611を使用した状態