2本のフックでベースバーを挟み込む構造のメモリークランプを採用。フックの幅をベースバーに合わせて一度設定すれば、その後はレバーの開閉のみで着脱可能。フックの幅は調整可能なため、ベースキャリアの種類を問わず使用できる(実用新案登録第3180846号)

2本のフックでベースバーを挟み込む構造のメモリークランプを採用。フックの幅をベースバーに合わせて一度設定すれば、その後はレバーの開閉のみで着脱可能。フックの幅は調整可能なため、ベースキャリアの種類を問わず使用できる(実用新案登録第3180846号)