4470×1770×1340mm(全長×全幅×全高)のディメンションは、4ドアとしてはかなり低いプロポーションだ。ホイールベースは2700mmで最終型のRX-7と比べ275mm増。ここ数年のマツダのコーポレートデザインである「5角形グリル」も当然ながら採用されている。今回の取材車は最上級グレードの「タイプRS」。ほかには「タイプE」「タイプS」「タイプG」があり、合計4グレードとなる

4470×1770×1340mm(全長×全幅×全高)のディメンションは、4ドアとしてはかなり低いプロポーションだ。ホイールベースは2700mmで最終型のRX-7と比べ275mm増。ここ数年のマツダのコーポレートデザインである「5角形グリル」も当然ながら採用されている。今回の取材車は最上級グレードの「タイプRS」。ほかには「タイプE」「タイプS」「タイプG」があり、合計4グレードとなる