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2008年のビッグマイナーチェンジで大きく変更された前後のデザイン。リアバンパーにあったローター型のバックフォグもなくなった | ワイパーは最近流行のフラット式ではなくトーナメント式 |
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オートレベリング機構付きディスチャージヘッドランプ(ロービームのみHID)は全車に標準装備される。フォグランプはタイプRSとタイプSに標準、そのほかのグレードではオプションとなる。また、エンジンが173kW(235PS)のタイプRSとタイプSにのみ運転席側にもオイルクーラーが追加されツインオイルクーラーとなる | フロントドアの前方に設置されたサイドウインカー。バルブ付近の反射板の形状を工夫することで、見る角度によって点灯の見え方が変化する仕組み |
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テールランプは丸型2連タイプ。赤く点灯する部分はLEDで、リバースランプ、ウインカーランプはバルブタイプとなっている | マフラーは全グレード共通の2本出し。リアスポイラーはタイプRSのみ標準装備でほかのグレードではオプション | 写真のホイールはタイプRS専用装備となる19インチタイプ。純正ホイールとしては珍しいBBS製の鍛造品。タイプSの18インチやタイプGの17インチよりも軽いのが自慢のポイント |
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エンジンは2ローター式のRENESIS(13B-MSP)。最高出力はタイプS&RSが173kW(235PS)、タイプG&Eが158kW(215PS)となっている。トライアングル式のタワーバーはタイプS&タイプRSで標準、タイプG&Eでは2点式となる | アドバンストキーレスエントリー&スタートシステムは全車に標準装備。このカード型キーを携帯するだけで、ドアのリクエストスイッチで解錠/施錠ができるほか、トランクのオープンやエンジンの始動もできる |
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ダッシュボードのデザインは最近のマツダ車に共通するイメージでまとめられている。オプションのカーナビはG-BOOKアルファに対応し、Bluetoothのハンズフリー機能も備える | ステアリングはセンターのエアバッグの存在を感じさせないシンプルな造形。スポーク上のスイッチは全車に標準装備。ピアノブラックの加飾パネルはタイプS&RSに標準装備 | ダッシュボード右下にはパネルライトの照度調整ダイヤルとDSCのスイッチが配置される。エンジン始動はアドバンストキーが車内にある状態で、スタートノブを回せばよい。スタートノブを外すとキーシリンダーがあり、カードに仕込まれた補助キーで始動することもできる |
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メーターは3眼タイプ。各種ワーニングランプは、3つのメーターの空いているスペースに点灯する。中央のタコメーターにデジタル式のスピードメーターを組み合わせている | ハイパワー仕様(173kW・235PS)のレッドゾーンは8500rpmからという乗用車としてはかなり高回転型のエンジンを搭載する。なお、現行モデルでは水温によってレブリミットを変更することで、暖機中の高負荷運転を回避するシステムを搭載している。タコメーターの内側に表示されるバーグラフの点灯状態が暖機状況によって変化し、そのときのレッドゾーンを教えてくれる(もっとも水温が低いときは5000rpm。その後、2段階に変化する) |
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タイプRSでは前席シートはレカロ製の専用タイプとなる。4ドアとはいえ、着座位置は低め。助手席側シートには後席へのウォークイン機構も装備される | RX-8は4ドアだが、乗車定員は4名なので後席には2名乗ることになる。実際に乗り込んでみると意外と広くて快適。すべてのドアを閉めるとさすがに若干の閉塞感はあるが、窮屈には感じない | 前後のドアを開けるとこういう感じになる。ちなみにリアドアを閉めないとフロントドアは閉まらない構造。リアドアはセンターピラーの代わりをするので相当高い強度が与えられている |
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FRスポーツカーを象徴する短いシフトレバー。パーキングブレーキレバーともに本革巻きとなる。タイプRSでは、さらにステッチもレッドとなる | パワーウインドースイッチの加飾パネルは「ピアノブラック」という輝きのある黒いカラーリングのもの。同色のパネルがインテリアの随所にあしらわれている | リアサイドウインドーはポップアップ式に開閉する。開けたままのロックも可能だ(ただし運転席から操作するのは無理) |
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これまでグレードによって装備状況が異なっていたオートワイパー(レインセンサーワイパー)が、今回のマイナーチェンジにより全車に標準装備されることになった。レインセンサーはフロントガラス中央上部(内側)に配置されている | オートライトシステムも全車に標準装備。暗くなると自動的にライトをオンにしてくれる |
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安全装備関連では、左右両座席エアバッグは標準装備だが、カーテン&フロントサイドエアバッグは全車にオプション設定。家族で乗るならぜひ装備しておきたい | 決して広くはない室内を有効に使うため、ルーフ側にもいろいろな装備を設置している。オーバーヘッドコンソールにはサングラスポケット、そしてバニティミラーを備えるサンバイザーの裏側にはETCユニットを埋め込む。ETCユニットはレバー操作でカード挿入口が下を向く設計なので使い勝手もよい |
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初期のRX-8ではオーディオスペースに市販品を付けるのが難しかったが、2008年のマイナーチェンジ後は、いわゆる「2DINサイズ」に対応。全車でオーディオレス仕様(4スピーカー)を標準とし、G-BOOKアルファ対応HDDナビや、BOSEサウンドシステムをオプション設定している | ダッシュボード中央の「インフォメーションセンターディスプレー」には、時刻、気温、オーディオチャンネル、エアコンモードなどをリアルタイム表示 | グローブボックスは、幅が広く、またかなり下の方にヒンジがあるため大きく開く。車検証入れプラスαの物が入りそうだ |
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今どきのクルマには珍しく、センターパネルの最下段に灰皿を備える。シガーライターとセットで配置するレイアウトはある意味でオーソドックスだが、逆に今では貴重な存在だろう | 前席センターコンソールのボックスは、スライド式のフタを持つタイプ。後方にスライドさせてから左に起こすことで、2か所が同時にオープンになる仕組み。ボックス自体は底が浅いが面積が広いので使い勝手はよさそう | センターコンソール内には、シガーソケットとAUX入力のピンジャックも備える |
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後席のコンソールボックスは、2本分のドリンクホルダーとボックス部分が独立しており、それぞれに跳ね上げ式のフタを持つ | コンソール後方のパネルを外すとトランクスルーになる。このパネルにもポケットを装備 |
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トランクは開口部こそそれほど大きくはないが、開閉リンケージがダブルヒンジ式なので、荷物の出し入れには問題はない。また奥行きが深いので、かなり多くの荷物が積めそうだ | トランク内に装備される車載工具類は、電動(シガーソケット)式のエアコンプレッサーと瞬間パンク修理剤がセットになったパンク修理キットと、ジャッキ、ホイールナットレンチ、牽引フック用アタッチメントのみ |