KontronのAtomプロセッサー搭載ボードでQNXを起動しているデモ。パソコンでいうところのBIOS(Basic I/O Sytem)をカスタマイズすることで、POST(Power On Self Test)と呼ばれる自己診断機能のプロセスやドライバーの読み込みにかかる時間を短縮し、1秒程度の短い時間でOS自体の起動を可能にする

KontronのAtomプロセッサー搭載ボードでQNXを起動しているデモ。パソコンでいうところのBIOS(Basic I/O Sytem)をカスタマイズすることで、POST(Power On Self Test)と呼ばれる自己診断機能のプロセスやドライバーの読み込みにかかる時間を短縮し、1秒程度の短い時間でOS自体の起動を可能にする