床版の補修個所を見るため、支承のある橋脚部から橋の下の点検用通路を渡る。通路は幅40~50cm程度で、地面からの高さがあるため足がすくむ。さらに頭上にも柱があり、常に前屈みで移動する。通るだけでも結構大変

床版の補修個所を見るため、支承のある橋脚部から橋の下の点検用通路を渡る。通路は幅40~50cm程度で、地面からの高さがあるため足がすくむ。さらに頭上にも柱があり、常に前屈みで移動する。通るだけでも結構大変