2010年に発売した「POTENZA S001」と同様、高次元のドライ・ウェットパフォーマンスを発揮するとしており、タイヤのIN側にストレート溝を配置し、排水性を確保。一方OUT側には大きなブロックを配置することでブロック剛性を確保し、ドライ性能の向上を追求した