STI 渉外部 津田耕也氏は「(各ワークスは)レースの世界では戦うが、ワークスチューニング・サーキットデイを通じてクルマを楽しく走らせるとか、持つ喜びを皆さんと共有して楽しんでもらいたかった」と、イベント立案の背景を説明