このクルマは“家とクルマの合体”という新しい価値観を提案する1台で、ユーザーは部屋から部屋に移動する感覚で乗り込むことになる。デザインモチーフは江戸時代のラグジュアリーな移動である駕籠を使い、地面に降りることなく移動する感覚を新しいライフスタイルとして提案したもの