V105は、新開発のパターンによって接地面積の適正化も図られている。野地社長によると、昔のクルマはポジティブキャンバー(クルマの前から見てタイヤの下部が内側に傾く)だが、今のクルマはネガティブキャンバー(クルマの前から見てタイヤの上部が内側に傾く)のため、このようなパターン配置になっているとのこと