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スプリングバックを考慮した型設計を実現。ちなみにプレス設備は従来のものを使用できると言う
日産、衝突エネルギーの吸収部品にも使える980MPa級の“第2世代ハイテン材”採用拡大
2018年6月18日
日産、ニューヨークショーで“4ドアスポーツカー”新型「マキシマ」公開
2015年4月3日