横浜環状北線で使われたシールドマシンの直径は12.5m。作業時には正面のカッターフェイスの後方に、削った土を運び出す「スクリューコンベア」、トンネル壁面を組み立てる「エレクター」などが設置されていたが、すでに解体され運びだされている