取材の集合場所となった「横浜環状北線インフォプラザ」に展示されていたトンネル拡幅工事のイメージ模型。直径12.3mの本線シールドトンネルを、拡幅部終端では高さ15.5m、幅21.5mの楕円形に拡幅。パイプルーフか放射状に広がる独特の工法についてもイメージしやすい