5年先の2018年にあるべき姿を見据えた上で、3年後の中間点である2016年に到達すべき具体的目標をまとめたものが「中計'14」となる

5年先の2018年にあるべき姿を見据えた上で、3年後の中間点である2016年に到達すべき具体的目標をまとめたものが「中計'14」となる