10月に連結を完了した上り車線側の橋。白いコンクリート床版の間にある紺色の部分が波型鋼板。重量が約3割削減され、橋を支える橋脚の数を減らし、コストを抑えることにもつながる

10月に連結を完了した上り車線側の橋。白いコンクリート床版の間にある紺色の部分が波型鋼板。重量が約3割削減され、橋を支える橋脚の数を減らし、コストを抑えることにもつながる