1日の24時間を有効に使うため、通勤時間を削減する在宅勤務に注目。グローバル企業である日産では、人によっては海外との会議などを自宅で行う場合もあったが、さらに積極的に使えるよう、上限を「月5回」という要素に加え、「累計40時間」を設定。フレキシブルに利用できる制度とした