CES2015

パイオニア、「CES 2015」で同社初のAndroid Auto対応製品を発表

北米、西欧でAndroid Auto対応製品を3月から発売

2015年1月7日発表

Pioneer ElectronicsのWebサイトで公開されたAndroid Auto対応の市販カーエレクトロニクス製品

 パイオニアは1月7日、連結子会社であるPioneer Electronicsが「2015 International CES」において、Android Autoに対応した市販カーエレクトロニクス製品を出展したと発表。同社初のAndroid Auto対応製品となっており、3月から北米、西欧で発売予定であることが明らかにされた。

 Android Autoは、Googleが提供しているAndroid OS搭載スマートフォンを、車載情報システムに接続して利用するインターフェイス規格。車内使用時の安全性を考慮してデザインされており、シンプルで直感的なインターフェイスと優れたボイスコントロール機能を持つことで、ユーザーは運転に集中することができるという。

 ラスベガスで行われている「CES 2015」の会場で発表された北米向け製品においては、Android OS搭載スマートフォンをつなぐことで、本機をナビゲーション、コミュニケーション、音楽再生などのデバイスとして使用することが可能になる。加えてAppleがiPhone向けに提供している「CarPlay」などにも対応している。

北米向けAndroid Auto対応モデルに搭載する主な機能
・HDMI対応
・ワイドバンド・スピーチ、A2DP AAC Bluetooth対応
・Android Auto対応
・Apple CarPlay対応
・MirrorLink対応
・HD Radio対応
・iDataLink Maestro対応
・フロント用の音声出力とリアモニター用の映像・音声出力をそれぞれ設定できる「デュアルゾーン オーディオ・ビデオ再生機能」搭載

(編集部:小林 隆)