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スバル、「ゲレンデタクシー2017」を東海エリアで初開催
2017年1月28日~29日に岐阜県「高鷲スノーパーク」、2月4日~5日に長野県「エコーバレースキー場」
2016年12月22日 22:27
- 2017年1月28日~29日:岐阜県・高鷲スノーパーク
- 2017年2月4日~5日:長野県・エコーバレースキー場
スバル(富士重工業)は、2017年1月~2月に雪上走行体験イベント「SUBARU ゲレンデタクシー2017」を岐阜県と長野県のスキー場2会場で開催する。
SUBARU ゲレンデタクシー2017は、通常はクルマで走ることのできないスキー場のゲレンデ内において、スキー客がリフトの代わりにスバルのSUVシリーズに乗車して、雪上での走行性能を体験するイベント。
2014年の開催から4回目となる同イベントは、初めて東海エリアでの開催となる。2017年1月28日~29日に岐阜県「高鷲スノーパーク」で、2017年2月4日~5日に長野県「エコーバレースキー場」でそれぞれ開催される。
ゲレンデタクシーには、開催スキー場 イベントブースにあるタクシー車両の前で記念写真を撮影して、SNSに「#ゲレンデタクシー」というハッシュタグと共に投稿することで誰でも乗車可能。
イベントの詳細については、スバルオフィシャルWebサイト「ゲレンデタクシー2017」で確認していただきたい。
【岐阜会場の開催延期】スバルから現地の積雪状況に基づく開催日程の変更が発表され、岐阜県・高鷲スノーパークでの開催が2017年2月18日~19日に変更されました。