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ホンダ、CR-Zの発売1カ月で1万台以上を受注
MTが4割。購入層は20代以下が15%

ホンダ「CR-Z」

2010年3月24日発表



 本田技研工業は3月24日、「CR-Z」が2月26日の発売からの約1カ月で、累計受注台数が月販目標計画の10倍となる1万台を超えたと発表した。また、インターナビ・プレミアムクラブのサービスを活用して、エコ運転技術の向上を競う「エコグランプリ」を、CR-Zでも4月中に開始する予定とした。

 CR-Zの購入のポイントとしては、「俊敏で爽快な走りと25.0km/Lという優れた燃費性能の融合」「躍動感あるスポーツスタイリングと、機能性に先進感と上質感を持たせたインテリア」「SPORT/NORMAL/ECONの3つの走行モードを選択できる3モードドライブシステム」「リアシートを倒せばゴルフバッグを2個積載できるユーティリティ」などが挙げられている。

 購入層は20代以下の独身ユーザーが約15%、30代以上の独身ユーザーが約35%、40代以上の既婚・子離れユーザーが約35%。既存のホンダ車ユーザーは50%で、残りが新規ユーザーや他社からの乗り換えとなる。

 タイプ別で見ると、上位グレードとなるαが90%を締め、βが10%。6速MTとCVTの比率は、6速MTが40%、CVTが60%となっている。

 主なメーカーオプション装着率は、αに標準装備となるプロジェクタータイプ ディスチャージヘッドライト(HID)が92%のほか、コンフォートビューパッケージ、16インチ軽量アルミホイール、スマートキーシステムがいずれも90%。α、βともにオプションとなるHDDインターナビシステム(180度リアワイドカメラ付)は62%の装着率となっている。

 カラー構成比は、以下のとおり。

カラー 比率
プレミアムホワイト・パール 42%
ストームシルバー・メタリック 17%
クリスタルブラック・パール 12%
ダークピューター・メタリック(新色) 12%
ホライゾンターコイズ・パール(新色) 7%
ミラノレッド 7%
ブリリアントオレンジ・メタリック 3%

(編集部:瀬戸 学)
2010年 3月 24日