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トヨタ、ジュネーブショーで超小型2人乗りEV「i-ROAD」公開

旋回Gに合わせて車体の傾きを自動制御する新開発のアクティブリーン機構を採用

TOYOTA i-ROAD
2013年3月4日発表

 トヨタ自動車は3月4日、ジュネーブ・モーターショー(プレスデー:3月5日、6日、一般公開日:3月7日〜17日)において、超小型2人乗り電気自動車(EV)のコンセプトカー「TOYOTA i-ROAD」を出展すると発表した。

 i-ROADは「コンパクトで爽快なモビリティ」をテーマに掲げた2人乗りのEV。運転する際にヘルメットの着用は不要で、前後席に着座できる。

 2350×850×1445mm(全長×全幅×全高)というコンパクトなボディーサイズを特徴とするとともに、旋回Gに合わせて車体の傾きを自動制御する新開発のアクティブリーン機構を採用し、クルマやバイクとは異なる一体感のある爽快な走りを実現したと言う。またクローズドボディーにより、季節や天候に左右されることなく目的地まで移動できる構造とした。

 リチウムイオンバッテリーと電動モーター(2kW)2個を搭載し、最高速は45km/h。一充電あたりの走行可能距離は50kmとしている。

2350×850×1445mm(全長×全幅×全高)というコンパクトなボディーにリチウムイオンバッテリーと電動モーター(2kW)2個を搭載

(編集部:小林 隆)