ヤナセ、「2009 ヤナセ・ジャイアンツMVP賞」
中継ぎ投手の山口鉄也選手にE 250 CGI アバンギャルドを贈呈

読売巨人軍の山口鉄也選手とヤナセから贈呈されたメルセデス・ベンツ E 250 CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルド

2009年12月9日受賞式



 ヤナセは12月9日、東京都港区芝浦のヤナセ本館1階(ヤナセ グローバルモーターズ GM東京支店 芝浦ショールーム)において、「2009 ヤナセ・ジャイアンツMVP賞」の授賞式を行った。今回MVPを受賞した、読売巨人軍(以下ジャイアンツ)の中継ぎ投手・山口鉄也投手には、メルセデス・ベンツ E 250 CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルドが贈呈された。

 ヤナセ・ジャイアンツMVP賞は、ジャイアンツがレギュラーシーズンにおいて、3位以上のチーム成績を収めた際に最もチームに貢献した選手に、ヤナセが扱うモデルを贈るというもので、今年で22回目を迎える。受賞対象者はヤナセ、ジャイアンツ双方で選考し決定する。

 山口投手は、2006年に育成選手枠でジャイアンツに入団。昨年は新人王に輝き、今年は73試合に登板して9勝1敗4S(セーブ)、防御率1.27、ホールドポイント44という成績を残し、その結果が評価された。また、育成選手枠として入団した選手が、同賞の受賞者に選ばれるのは初だと言う。

 受賞式の冒頭、ヤナセの西山俊太郎代表取締役社長は「今年はセ・リーグで3連覇し、さらに日本シリーズでも優勝したこともあり、MVPを選ぶのに苦労した」と述べた。山口選手のほかにも小笠原道大選手や坂本勇人選手、阿部慎之助選手、亀井義行選手も候補に挙げられたそうだ。「今シーズンの山口投手は素晴らしく、山口選手が投げて負けたのなら仕方ない、そう思うくらいシーズンを通して安定感があった。来年もぜひ活躍してもらいたい」と、受賞理由を述べた。

 受賞したことについて、山口選手からは「一昨年は阿部さん、去年は小笠原さんが受賞していると聞き、大変名誉ある賞を受賞したと感じている。目立たないポジションでも、高い評価をして頂いて感謝している。今年は日本一を奪回し、個人的にも最優秀中継ぎ投手賞を受賞したこともあり、充実したシーズンを送ることができた。さらに、ベンツという素晴らしい車を頂くことができ、大変嬉しい」と語るとともに、来年も日本一をとれるよう、「ベンツのような強靱な肉体を作り上げたい」と抱負を述べた。

ヤナセ 西山俊太郎代表取締役社長普段から試合会場に行くのに車を使うという山口投手。この車でどこに行きたいかとの記者からの質問に「箱根に行きたい」。さらに誰と? との問いには「1人ですかね」と照れ笑いE 250 CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルドはAMGスポーツパッケージが装着されている

 E 250 CGI ブルーエフィシェンシー アバンギャルドは、1.8リッター直列4気筒DOHCガソリン直噴ターボエンジンを搭載するラグジュアリーセダンで、「環境対応車普及促進税制(エコカー減税)」に適合し、重量税、取得税が50%軽減されるほか、翌年度の自動車税が約25%軽減される「自動車グリーン税制」の対象モデル。

 最高出力150kW(204PS)/5500rpm、最大トルク310Nm(31.6kgm)/2000-4300rpm。先代E 250と比較して最大トルクを約26%向上しながら、10・15モード燃費を最大約27%低減した。トランスミッションは5速AT。

受賞式の最後には、山口投手が得意とするスライダーを“エア・ボール”で、とのお願いがヤナセから。昨年は小笠原選手が“エア・フルスイング”を披露したのだそう。手前の女性はキャッチャー役

(編集部:小林 隆)
2009年 12月 9日