スバル、レガシィが「自動車アセスメントグランプリ’09/’10」受賞
もっとも安全性能の優れた自動車に

試験を受けるレガシィ ツーリングワゴン

2010年4月21日受賞



 スバル(富士重工業)は、国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA:National Agency for Automotive Safety & Victims' Aid)が実施した、自動車の安全性能を比較評価する2009年度自動車アセスメント(JNCAP:Japan New Car Assessment Program)で、レガシィが「自動車アセスメントグランプリ’09/’10」を受賞したと発表した。

 JNCAPは、自動車の安全性能比較評価をユーザーに公表するもので、より安全な自動車の普及とメーカーによる研究開発を促進することを目的としている。2009年度は計17車種で試験が行われており、レガシィは試験を実施した自動車の中で唯一、衝突安全性能総合評価、歩行者頭部保護性能評価、後面衝突頚部保護性能評価で最高評価を得たほか、今年度から追加された前面衝突後席乗員保護性能評価でもレベル4以上だったと言う。

 主な評価結果は次のとおり。

衝突安全性能総合評価:運転席☆☆☆☆☆☆6+(最高評価)
助手席☆☆☆☆☆☆6+(最高評価)
歩行者頭部保護性能評価:レベル5(最高評価)
前面衝突後席乗員保護性能評価:レベル4
後面衝突頚部保護性能評価:評価段4(最高評価)

 なお、4月21日にベルサール秋葉原(東京都千代田区外神田)において、レガシィを含む計5車種の試験車両などが展示されており、その模様は追って紹介する。

(編集部:小林 隆)
2010年 4月 21日