レビュー

【ナビレビュー】新型“彩速ナビ”フラグシップ「MDV-Z702」

ハイレゾ音楽再生、Bluetooth、Wi-Fi機能を搭載

2015年モデルのフラグシップカーナビ、彩速ナビ MDV-Z702

 ケンウッドは、年明けにカーナビのニューモデルを発表するのが恒例だ。2015年は少し遅れて2月にズレ込んだものの、ゴールデンウィーク前後を新モデルのリリース時期とする他社に先駆けて2015年モデルを登場させた。

 最新モデルも2011年以来続く、美しい画面とハイレスポンスの両立を目指した“彩速(さいそく)ナビ”のコンセプトを踏襲。製品ラインアップもハイパフォーマンスモデルの「TYPE Z」を筆頭に、ナビの基本性能を重視したミドルクラスの「TYPE X」、そしてベーシックモデルの「TYPE L」の3タイプで構成と、2014年モデルからの流れを受け継いだ格好になる。ただ、TYPE Xには彩速ナビ初となる8型の大画面採用&車種別専用フィッティングを用意した「MDV-X802L」を設定するなど、ここ最近のトレンドも採り入れられている。

 で、今回のお題となるのは最上位モデルに位置づけられている「MDV-Z702」だ。2014年モデル「MDV-Z701」から型番が末尾だけの変更に留まっていることからも分かるように、ARM系CPU+Linuxの組み合わせとなるアーキテクチャはそのままに、機能を追加するなどブラッシュアップを図ったモデルになる。

BluetoothやWi-Fiまで標準装備した全部入りモデル

 MDV-Z702は2DIN一体型のいわゆるAVNタイプのカーナビゲーション。ざっとスペック面を羅列していくと、7型ワイドVGA静電タッチパネルのディスプレイ、16GB SSD、CD/DVDドライブ、Bluetooth、フルセグ地デジなどを標準搭載。AV面ではiPhoneはもちろん、MHL/HDMI/USB接続、そしてSDカードを利用して音楽や動画を再生することも可能となっている。

 2014年モデルから搭載したWi-Fi接続も引き続き採用されている。有償の「KENWOOD MapFan Club」に入会するとともに、スマートフォンなどのテザリング機能によるデータ通信を使うことで、「スマートループ渋滞情報」などを利用できるようになる。また、このサービスには地図更新も含まれていて、2015年から最大5年、最大年2回の更新を受けることが可能になる。従来、KENWOOD MapFan Clubは月額課金コース(300円/税別)のみで、地図更新を受けるには1年以上継続する必要があった。つまり、この3月に購入した場合、来年の2月以降にならないと地図更新が出来ないワケ。だが、今回から新たに年額課金コース(3600円/税別)が用意され、こちらを利用すると、この秋に予定されている更新からすぐにアップデートが可能になる。

 この3月は圏央道や首都高 都心環状線(C2)などの開通が相次いだけれど、来年も新東名(浜松以西)など交通の流れを大きく変えるであろう道路の開通予定が目白押し。スマホアプリ1つ分程度の金額で地図更新ができ、快適なドライブが楽しめるのなら決して高くないのではないだろうか。加えて、スマートループ渋滞情報などのコンテンツも利用できるのだから、日常的にカーナビを使う人ほどオトクといえるハズだ。

液晶部分はケンウッドならではの逆チルト機構を搭載。DINスペースが上向きのクルマでも見やすい位置に調整できる
ボタン部分のイルミネーションは変更可能
液晶の明るさは光センサー連動で自動調節が可能。センサーは筐体下部の左端にある
スマホ連携で彩速ナビはより便利になる
スマートループ渋滞情報により、VICS情報が提供されない道路でも混雑状況が確認可能。地図上の点線矢印がそれ
ホーム画面を一新。VOIPUT用のマイクアイコンも追加されている

 スマートフォン連携も強化されている。今回のレビューでは機材が揃わず試すことができなかったけれど、新たに「KENWOOD Smartphone Control」アプリを用意。これはAndroidスマホとHDMI/MHLおよびBluetooth接続することでスマホ画面をナビ側に表示、操作を可能とするもの。スマホに保存してある音楽ファイルなどを、スマホを触ること無くナビ側から直接操作できるようになるワケ。パナソニックなどのナビにはすでに搭載されていて目新しさはないものの、スマホにいろいろため込んでいるユーザーなら便利に使えるハズだ。

 Androidアプリの「VOIPUT」もバージョンアップ。こちらは音声による目的地検索などを可能にするアプリで、タッチパネルで文字を入力する手間が省けるため、長い名称の施設を探したいなんて時に威力を発揮する。2015年モデルでは新たに内蔵メモリやSDカードなどに記録してある音楽ファイルの検索が可能になった。曲名だったりアーティスト名だったりをリストから探さなくても、発話するだけで自動的に再生してくれる。音声入力の認識率もすこぶる良く、なかなか便利に使える機能だ。

 対話型のアシスタントアプリの「mia(ミア)」(Android用)、目的地検索などに使える「Navicon」、電話やメールなどの起動を音声で行える「siri」(iPhone用)への対応は従来どおりだ。

ウィジェットのカレンダーアイコンを押すとカレンダーが見られる
地球のアイコンはエコ画面
スマホ連携をしていれば天気予報もチェック可能
スマホ連携にはそのほかの機能も。地図画面上の周辺情報ボタンのメニューで利用できる
こちらはガソリン価格
駐車場満空情報
テレビで紹介された施設のチェックが可能なテレビdeみ〜た。紹介した番組や施設情報も確認可能

ハイレゾ音源にカーナビ初対応

 彩速ナビは早くから“FLAC”に対応するなど、オーディオ面にも力を入れてきたシリーズ。2015年モデルでは、AKM製32bitプレミアムDACの採用などにより、ついに業界初となる「ハイレゾ音源」(192kHz/24bit)の再生に対応したのが大きなトピック。現状ではハイレゾ音源自体がまだまだ限られるものの、CDやDVDといったデジタル音源、ラジオなどのアナログ音源を192kHz/32bitにアップコンバートすることで高品質化を図る機能を用意。そのほかにも浮動小数点演算DSPをDACと同じAKM製のTripleコアタイプを搭載することで、音像イメージをリスナー正面に設定できる「フロントフォーカス」など、音質チューニング機能を追加するなど、オーディオ好きには心惹かれるスペックといえるだろう。

 最後に対応ソースにも触れておくと、フルセグ地デジをはじめDVDビデオ、Bluetoothを使ったストリーミング再生、SDカード&USBメモリーからの音楽再生、iPhoneおよびAndroidを接続しての音楽や動画の再生にも対応する。そのほか音楽CDを再生することで4倍速でナビ本体やSDカードにリッピングする機能も搭載しているなど、現状で考え得るソースにはフルに対応している感じ。

パネルを開いたところ。ハイレゾ対応とアップコンバート機能搭載を示すロゴが追加されている
USBメモリに保存したハイレゾ音源(WAV/FLAC)の再生にも対応
オーディオ再生画面は3パターン用意される。ハイレゾファイルにはロゴが入る
FLACならカバーアートにも対応
カテゴリデータベースを更新することで、USBメモリ内のファイルも音声によるアーティストや曲名検索が可能になる
これはアーティスト名で検索した場合
サウンド設定も豊富
リスニング設定では細かい調節が行える
ディレイはいわゆるタイムアライメント。距離は1cm刻みで調節可能
音量調節はツィーターが0.5dB、そのほかは1dB刻み
フロントフォーカスでは音像の仮想位置を決めることで、すべてのシートで同じ位置に音像があるように聞こえるようになる
イコライザーはノーマルとナチュラルを用意
ナチュラルでは各バンド間の継ぎ目がなめらかになるような補正を行う
イコライザーはスライダーを使ってオリジナルセッティングが可能なほか、プリセットも用意されている
バランス/フェーダー
好みの音場が選べるホールシミュレーション
さまざまな音質、音場効果が設定可能
スピーカーのサイズや位置の設定
各スピーカーのクロスオーバー周波数をグラフィカルな画面で調整できる
サブウーファーレベルも調整できる
ソースごとにレベルを一括調節できる機能も用意。これは便利
モニターは「プレミアム・ファインビュー・モニター」を採用。地デジなどの映像ソースを美しい画面で楽しむことができる
地デジは番組表の表示が可能
メニュー画面も見やすい
番組説明も表示できる
もちろんAM/FMチューナーも搭載されている

スマホライクな操作性はそのままにナビ機能を進化

 彩速ナビの大きなウリといえるのがフリックやドラッグ、ピンチイン/アウトといったスマホライクな操作を実現していること。目的地検索やAVメニューといった一般的なナビではボタンを押す操作が必要な部分も、画面の「フチ」から画面中心に向かってドラッグすることでメニューを引き出すことで対応。毎年レビューで触っていても、いまだに最初はちょっと戸惑ってしまうけれど、ちょっと使っていればすぐに指先が思い出してくれる。購入して自分のクルマに装着したなら、メニューを掘り下げていくよりずっとスピーディに操作できるハズだ。

新たに追加された「スライダーバー」

 彩速ナビならではのストレスフリーなレスポンスも健在。地図スクロールや縮尺変更など、よく使う操作も気持ちよく行える。地図の広域、詳細の縮尺切替には新たに「スライダーバー」が追加され、よりスムーズに目的の縮尺を選ぶことが可能になった。地味な改良ではあるものの、操作性の向上にひと役買っている。

 その地図に関しては2014年モデルを踏襲。ベースとなる100mスケールは一方通行表示があったり建物の形状が分かったりと、いわゆる市街地図表示レベルの情報量を持っているなど実用性の高い仕上がり。300mスケール以下で「ぬけみち」表示ができたり、500mスケールでも一部ランドマーク表示が可能だったりと、スケールによって情報が整理されていることも地図の見やすさに貢献しているといえる。地図モードは平面の2D表示のほか3Dタイプの鳥瞰表示、異なる縮尺による2画面表が用意される。

 目的地検索についてもほぼ変わらず「名称」「住所」「電話番号」「ジャンル・周辺」などが用意されているが、先代モデルまで搭載されていた「MAPPLEガイドデータ」による観光ガイドが省略された。とはいえ、VOIPUTを使った音声検索やNavicon連携といったオンラインによる検索も搭載されている。カーナビの不満点としてよく挙げられる“最新スポットが探せない”という点を解消。スマホとの連携が前提となってしまうものの、このナビを購入候補に挙げるユーザーなら、そこに不満を感じることはないハズだ。

 ルート探索は「推奨」をメインに「距離」「高速」「一般」「高速/距離」の5パターンが用意される。たくさん選べても重複してるだけ、なんてこともあるから実用上は十分だ。探索時間も彩速ナビの名に恥じないスピードだ。

モニター下部の画面に加え画面のフチから中央に向けてドラッグすることでメニュー表示ができる
HOME画面から左右にフリックすることで情報・設定、目的地検索のメニューに移動できる
左上をドラッグすると子画面にマップ表示できる。ウインドーサイズは2種類
右上はソース切替メニュー
左下はAV画面。こちらもウインドーサイズは2種類
音楽再生時は曲名やカバーアートを表示
右下は電話。ただ、レビュー時は接続していないので各メニューはグレーアウトした状態
上から画面の明るさなどのウインドー
ナビゲーション時の基本といえる100mスケール。道幅の反映や家形表示など市街地図に準じた豊富な情報を表示する
VICS表示。点線矢印がスマートループ渋滞情報になる
100mスケール未満の10m〜80mスケールまで。広域、詳細ボタンだけでなくピンチイン/アウトでも縮尺が変えられるため細かくスケールが用意されている
一方通行は120mスケールまで表示できる
若干、間を割愛しつつ300mスケールまで。紫色の道路が「ぬけみち」だ
こちらも途中を割愛しているものの全国スケールまで
3Dタイプの鳥瞰表示
北を上にするノースアップ
地図色は2色、文字サイズは大中小の3パターンから選択可能
名称検索でフリーワードを選ぶと「and検索」もできる
検索結果
スポットを選ぶと地図上にピンが立つ
ピンにタッチすると下部にメニューが表示される
詳細を選ぶと住所や電話番号が分かる。左の2次元バーコードをスマホなどで撮影すると、その場所の地図をそちらでも見ることができる
ルート探索は5ルートを同時に行う。これは推奨ルート
距離優先ルート
高速優先ルート
一般優先ルート
高速/距離優先ルート。一見推奨と似たルートだが若干距離が伸びる変わりに高速料金が安くなっている
一覧表示も可能
ナビレビュー恒例の羽田空港も試してみた
検索結果。何をもとにソートされているのかちょっと分かりづらい
ジャンル指定で空港を選んだ結果。必要ならさらに距離順やエリア指定などで絞り込むことが可能
リストから適当に選んでみた。が、このままだとクルマで行くのはムリなので周辺ボタンをポチッと
サブメニューが表示された。ここから周辺検索で駐車場を検索
無事に駐車場が検索できた。あとは行きたいターミナル側の駐車場を選んで目的地にセット
ルート探索まで無事完了
もう1個所。世界遺産に登録された場所も探してみた
こちらはすんなり
目的地の地図表示。100mスケールの一方通行表示がありがたい
ルート一覧
各ルート表示
ルート情報ボタンを押せば細かな情報がチェックできる
せっかくなので音声検索もチェック
適当な名称を発話してもキーワードから探してきてくれる
ジャンル検索はまず探したいジャンルを選択
次にエリアを選択。自車位置周辺だけでなく好きな場所で検索できるのが便利
とりあえず自車位置周辺で検索。見つかった施設にはピンが立つので、リスト表示などを使って好きな施設を選ぶだけ
住所検索はリストから選んでいくだけ
番地はキーボードを使って入力することも可能
インプレスがちゃんとピンポイントで検索できた
詳細情報は住所のみ
周辺から駐車場満空情報をチェックしてみた。空きがある駐車場が分かるのはやはり便利
番号検索。電話番号だけでなく、マップコードや郵便番号でも検索できる
当たり前とはいえ検索できた。携帯電話やスマホをBluetooth接続していれば、受話器アイコンを押すだけでハンズフリー通話もワンタッチだ
観光情報はなくなってしまったものの一部コンテンツは継承
SA/PA情報は場内マップなどもあって結構役に立つ

新機能がより分かりやすいナビゲーションを実現

 あまり大きな変化がなかった地図まわりと異なり、ルート案内には手が加えられている。大きな変更点は1つ目が「案内先読みガイド」。これはルート案内時に先々の案内ポイントを見ることができるもの。ラリーで使う“コマ図”のような感覚で案内ポイント確認することができ、フリック操作で最大99ポイントまでチェックが可能。よく知らない地域や道路を走るとき、事前に見ておくことでより安全に走ることができるワケだ。

 もう1つは「ここです案内」表示。これは交差点拡大図の代わりに案内ポイントでの進行方向と残距離をグラフィカルな表示で示すもの。複雑な交差点を走る時にはちょっと物足りないが、郊外を走るならバツグンの分かりやすさ。それでもちょっと分かりづらいな、と感じるなら案内図にタッチすれば普通の交差点拡大図に切り替えられるので安心だ。もちろん、設定で交差点拡大図だけにすることも可能だ。

 それ以外の基本部分は従来機譲り。スムーズな地図描画に素早いリルートと、彩速ナビならではのパフォーマンスが安全なドライブを後押ししてくれる。

 精度に関しては先代モデルからの準天頂衛星「みちびき」対応を継承しつつ、より高精度な自車位置測位を実現する「高測3Dジャイロ3」にバージョンアップしている。いつもレビューで走行している横浜・みなとみらい地区でチェックしてみると、地下駐車場や一般道のアンダーパスではほぼ文句のない結果。ただ、チェックポイントとして使っている首都高速の新山下ランプでは、その真価を発揮することはできなかった。別のポイントでは問題なく認識しているため、ここは鬼門といえるのかもしれない。

ルート案内中の画面。右左折表示のない交差点でもレーンガイドがあるのは嬉しい
ルート案内中画面の右上に表示されている次の案内ポイントにタッチすると、新たに搭載された「案内先読みガイド」を表示できる。ガイドはフリックでスクロールできる
交差点では左側に拡大図を表示して案内
別パターンの交差点拡大図
方面案内看板も豊富に用意されている
シンプルかつグラフィカルな「ここです案内」表示
「ここです案内」表示は設定でオン、オフ可能
鳥瞰表示でのルート案内
細街路を使うルートでは表示が紫色になる。もちろん「ここです案内」表示が可能
「ここです案内」表示じゃ分かりづらい、なんて時は案内部分にタッチすれば通常の交差点拡大図に
ゴールもキチンと教えてくれる
高速道路でのジャンクション案内はグラフィカルな表示
こちらは出口表示
地下駐車場での精度チェック。周囲の道路に無理矢理マッチングしてしまうこともなく、出口ではほぼ正確な位置を示した
一般道と高速が並走する部分。入口から高速に入ってみたがすぐには認識できなかった
逆方向で高速から一般道へ。こちらはキチンと認識

唯一無二のハイレゾ対応で音楽好きのハートをキャッチ!?

 カーナビ面では前モデルMDV-Z701/Wからさらに進化したといえる本機。操作性の向上や機能追加により使い勝手は確実に向上している。加えてAV、とくに音楽面ではハイレゾ対応をはじめとして大きくパワーアップを果たしている。これまでカーナビの音質面に不満を感じていたユーザーには、大きなアピールポイントになるハズだ。

 今回は発売が間に合わず紹介できなかったけれど、ナビと連携することができるフルHDドライブレコーダー「KNA-DR500」も発売される。ナビならではの正確な位置情報を利用でき、タッチパネルでの操作や動画の確認が可能と、連携タイプならではの利便性を備えている。事故や防犯への備えという点はもちろん、車載動画などエンタメ的な面でも欲しくなるオプションだ。

 また、レビューでは一般的な2DINサイズのMDV-Z702を紹介したけれど、右端にロータリーボリュームを備えたワイド2DIN対応の「MDV-Z702W」も用意されている。対応するトヨタ車や日産車に装着するなら、こちらを選ぶといいだろう。ただし、専用ハーネスはオプションとなっているので、別途購入する必要がある点には注意が必要だ。

 最後にちょっと宣伝臭くなってしまうけれど、2015年モデルの彩速ナビを2015年4月30日までに購入、新規にKENWOOD MapFan Clubの年額コースに入会すると、1年間会費が無料になるキャンペーンを実施中だ。購入予定があるならこの期間にすれば、ちょっとオトク度が高まるのでオススメだ。

情報・設定画面の右上にあるお知らせを押すと地図のバージョンアップなどが確認できる

安田 剛

デジモノ好きのいわゆるカメライター。初めてカーナビを購入したのは学生時代で、まだ経路探索など影もカタチもなかった時代。その後、自動車専門誌での下積みを経てフリーランスに。以降、雑誌やカーナビ専門誌の編集や撮影を手がける。一方でカーナビはノートPC+外付けGPS、携帯ゲーム機、スマホ、怪しいAndroid機など、数多くのプラットフォームを渡り歩きつつ理想のモデルを探索中。