前の画像
次の画像
記事へ
特異環境試験場の外観。全長は200mで幅は16.5mある。車線で言えば3車線ぶんの広さだ。外周路を使うと周回走行も可能。場内には雨発生設備、霧発生設備、日照設備、試験場内照明設備がある
日本自動車研究所、自動運転車の公道での実証実験前に安全性を確認する「事前テストサービス」説明会
2018年1月26日
日本自動車研究所、3月11日に「自動車機能安全カンファレンス 2015」開催
2015年3月9日